Pur Cherie Eri です。
今日の大阪は朝から雪が降っていました
積もるまではならず、数時間で降りやみました。
めったに降らないわたしの住む地域。
久々に雪を見た気がします
雪を見ると、子供のころに雪山に行って雪遊びをしたわくわくが湧き上がってきます
今日は宇宙の法則について書いていこうと思います
以前から少し書いていたのですが、
過去記事を引っ張り出してくるのは、ちょっと見にくかったので改めて。
重複してるし、もう前に見てるし～という方はスルーしてください。
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嫌いなワード・嫌いなことが見えると…
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好きなことは何だろう…？
自分の中で好きと感じることは何だろう…？
自分の中にある 「これが好き」 が分からない。という方へ。
反対に自分の中にある、これ嫌い。これは嫌。というのは、
見つかりますか？
きっと、自分にとっての心地良くない・嫌い・嫌だ。は意外と簡単に見つかると思うのです。
その「 嫌い 」が分かっていれば、そこに 「好き 」を見つけるヒントがあるのです。
全ては鏡であり、表裏の仕組みで一つです。
もしノートなど書くものがあればそれを用意してください。
あなたの嫌いなものを思いつくまま書いていきます。
そして、じゃぁ一体何が好きなんだろう…と自分の内側に訪ねてみてください。
この時、頭でわからない。と思い込んでいると、
「好き」が隠れてしまうこともあります。
自分で自分に聞いたとき、分からない。が出てくることが多い場合は、
ノートなどに書いて視覚化でも理解できるようにしておくのがオススメです。
もし、自分で自分に聞いてみたとき、
内側からじわじわと答えがやってこなくても、ダメだぁ～と思わなくても大丈夫です
そんな時は、自分の中に小さい子供がいるとして、
その子に語りかけるように聞いてみてください。
「ねぇ、ねぇ、どんなことが嫌いかな？どんな時、嫌だなぁって感じる？」と。
大人の自分。というフィルターで語りかけるのではなく、
大切な小さい自分。という意識で語りかけた方が、心を開いてくれることが多いです
もし、小さな女の子が泣いていたら、あなたはその子に何て声をかけてあげますか？
「どうしたの？大丈夫？何があったのか、お話を聴かせてくれる？」 と、
小さな女の子に語り掛けるように、優しく心に寄り添ってあげてくださいね
そうすると、
「本当はね、こう思ってたんだ。」って教えてくれると思うのです。
大人だって、年齢は関係なくて、
どんな人も内面には女の子や男の子がいると思うのです。
歯を食いしばって、頑張って頑張って、苦しくても前へと進もうとしてしまう。
そんな女の子や男の子に、大丈夫だよ。お話を聴かせてくれる？って寄り添ってあげること。
そうすれば、この人には話しても大丈夫なんだ。怒られないんだ。って話してくれるのです。
自分の中の女の子や男の子の感情が分かったら、ありがとう。と言ってみる。
そしてもし、その嫌いなことを選択している事実があるなら、
反対の選択をしていく。
あなたが何をどう感じて、何を思って日々の選択をしても自由だということを、
少し覚えていただけたら嬉しいです
それでは、また
Peace of I and You
Eri
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