~全惑星意識への旅〜
愛と星よみ Tao KAORI
2024年 9月22日 (秋分の日)
『真実の愛を得るための魔法の力
全惑星意識メソッド』
Amazonにて発売予約受付中です
読者のみなさま
お祝いのメッセージ
労いのメッセージ
ご予約されたとのメッセージ
など送ってくださった、みなさま
ありがとうございます心に沁みます
この本が できあがるまでは
全然 一筋縄ではいかなくて
でしてね 笑
トライ&エラーがありました
それは、宇宙から私にたいして
『本気かどうか?試されてる?』
って、思うような展開でもありました
いつも やりたい事に向かうとき
葛藤に出会うことや、それらを
パワーに変えることができることは
真ちゃんがWSや、スクールで いつも伝えている
ことですが
私も、葛藤となる
壁にあたりました
でも、それらの全ては 客観的に考えると
全惑星意識🟰愛の創造性
の内容を書こうとしてるのだから
私自身が 太陽の創造性がなければ、その下にある
全惑星意識のスープの使い方を
説明できないのは、当然なので
宇宙からの 創造性へのテストのような経験であり
お試しのギフトでした
エゴからすると
楽に簡単に、スムーズに
夢が叶ったら 理想的だし
うれしいと望みますが
一方で、それでは
喜びの深さや
充実感は薄くなるので
愛ある宇宙は
『大感動』ができるように?
あえてちょっとした障害物 競争のような
苦痛や、障害物を用意してくれて
乗り越える楽しさを ゲームとして楽しませて
くれたのでしょう
葛藤や障害を飲み込んで、
大歓喜がやってくる
そう考えると、私は出産したことはないけど、
なぜ痛みをこえて女性は出産するのだろうと
若いころに、考えたことがあった
きっと、痛みをこえていくプロセス自体も
宇宙からのギフトで、その一連のプロセスがあるからこそ、深い充実感や、説明ができないような
歓喜を体験するのかなと思ったことがありました。
痛みや苦痛なんて、こえる意味を
エゴは理解はできない、けれど
目に見えないレベルで大切な 価値あるものと
エネルギー交換する
先日 助産師さんで 出産をしたい!!
と決めていた妊婦さんとお話ししたとき
私は、女性としての体験と喜びを
全身で感じようとする
彼女の意思と勇敢さに
美しさを感じ、とても感動した🥹
(ある日の若草山での山頂)
全てを この地球で
味わってやろうじゃないか⁈
というのは 私は好き^ ^
怖さも痛みも、
その先にある
大歓喜とのセット
を
人間界で味わってやろうじゃないか
という、姿勢は素敵だと思います
占星術では
5ハウスは、創造性をあらわすし、
楽しむことも5ハウスに関係するのだけど
楽しむためには
積極的な意思
がないと、楽しめないんですよね
5ハウスは、
まだ未ぬ可能性にワクワクして
リスクにみえても、不確かな未来に夢を買うし
エネルギー投資する
エネルギー投資をすること、与えること、失うことで、喜びをえることを知るし、
その体験を楽しむ
それが創造性
5ハウスは『子供』を創造性としてみることもできるんですが
創造性には、積極性がいるので
生みの苦しみがあるのは当然で、
だからこそ うけとる
歓喜も大きくなる♡
占星術が教えてくれる普遍的なメッセージには
愛しか感じない
かなり脱線してしまいました(ーー;)
話しを戻すと 今回の書籍は
『はじめから』エラーが
やってきました笑
スタートしようと瞬間に
ずっこけた(^◇^;)のですから、いきなり
絶望の淵、暗雲に包まれるみたいな 笑
そのときに
エゴの惑星意識の比率が高くなれば
状況のせいにして
●希望を諦める理由にしたり
●もう、無理と判断したり
●これは『やめろ』のサイン?
って、
考えることも可能ですよね。
もちろん 私は 普通の人間ですから
落ち込むし、現実にショックを受けて
え〜っ?!!😭と、なるのは当然です
でも、私の本性は
『諦めの悪い女』なので
『女豹魂』が背後にいる
楽をしたいと考える エゴにまかせると
『コレは執着で良くないから』と
考えて、執着は良くないとすることもできるけど…
そもそも
それは、本当ですか⁈
って、かんじだしね。
『やりたいこと🟰
魂がしたい経験』
なのですから、やればいいし
それが 地球人生でしょ?
魂は、今世 肉体を使って
経験したいことが たくさんある
状況が難しいから諦めるとか、
条件がととのわないからやめようとは
魂は考えない
魂は創造的なので
意図を忘れない
私たちのすべての人間には
惑星意識から、全惑星意識、
太陽意識(魂)とつながってます
比率の問題はありますが、活性することはできるそのために 『愛と星よみ』を書いてます
自分に対して 意識的になれば
『やりたいこと』が
どうやったら出来るのかな?
と考えるようになるので
やりたいことができるようになる。
やりたいことが出来る人は
特別な能力があるとかじゃなくて
やりたいことができるまで、諦めないし
やるからという シンプルなこと。
やりたいことに集中していく
しつこさが大切なのだと
私は思ってます
どんなに時間がかかっても
みなさんが やりたいことは
やったらいい。
本気かどうかは、やる前にはわからないから、
それも考える必要もない。
やっていくなかで 自分のことが見えてくる
それで いいんだよ?失敗なんてない
経験しないと、わからない。
でも エゴの比率がたかいと
防衛心や、失敗という概念にとらわれめ
止める理由を考えることに上手になる。
諦め癖のあるエゴに
支配されないようにしたいものですよね
執着がよくないといのも
その執着とは
エゴのなかで考えた
やり方、コース、条件など
エゴが無自覚に愛着している
プロセスや状態のほうで
愛着してるエゴのパターン、正しさ、好むプロセスは、
積極的に手放したり、
臨機応変に変化させたほうが、
未来への可能性が広がる
制限的なエゴの思考に
とらわれないためにも
エゴの執着は手放すのは良いと思う
つまり
エゴの期待する方法や
コースのプロセスには
執着せず、囚われずに
『やりたいこと』は
諦めてはいけない
というのが正しいかもですね
執着の意味、本気がわからない間は
なんとなくの理解のなかで
やりたいことへの
●集中力と本気さ
と
●執着心
の境界線がわからなくなる。
私の経験からいうと
時間や空間に 関係がなく
寝ても、覚めても、
条件が悪くても
心が惹かれるもの
合理的な思考で考えても、
諦めることができないのは、やりたいことかなと思うし
執着心といわれるものは
自分のエゴに反応し、そのなかで
尊厳やプライドを守るために愛着していて、
対象への想いというより、自分自身への愛着かもしれない。
私は 今回
はじめから『こける』体験をしましたが 笑
そこで 宇宙からの洗練をうけることで
じゃあ、どうしたい?
じゃあ、どうする?
と考える、鍛えるための
宇宙から体験をさせてもらいました
このお話しは、出版後に
全惑星意識のメソッドのイベントや
ワークをしたときに、
全惑星意識の例え話しとして、みなさんの
『やりたいこと』は視点をかえたり
意識をかえることで 『可能なんだ』と知っていただきたいので、そのタイミングで
お話ししたいと思います
出版についてのブログ↓