そもそも事業計画書ってなんだと思いますか?
起業に対する考えを文章にまとめることでしょうか?

そうです。事業計画書を作成することで具体的な数字や文字を使い、文章化することで自分の考えを客観的に見つめ直すことができるのです。その他にも事業計画書を作成することで様々なメリットがありますので、さっそく見てきましょう。


■事業計画書をじっくり練って成功しよう

しっかりと事業計画を立てないまま会社を設立して、行き当たりばったりの経営を行っていると、いきずまってしまい、倒産してしまう可能性があります。

そのため起業するためには、まずきちんと事業計画を練ることから始めることが肝心です。

なぜ起業するのか?
会社の強みは何か?
どんなニーズに答えられるか?
事業を始めたときに、お金はどの程度必要になるのか?

といったことを具体的にして、会社の中長期的な展望についてしっかりと考えていきましょう。

事業計画は頭の中に描くだけでは、細かいところまで他人と共有することができませんよね。そこで、だからこそ会社設立においては事業計画書を作るのがよいとされているのです。

なぜかというと会社を作るときには、さまざまな人の理解や協力が必要です。
例えば、資金面では設立時に用意した資本だけでは会社の運用をまかなうのが難しい場合、資金練りのために協力を依頼するケースがよくあります。

相手が投資を行う金融機関であれば事業計画書の提出を必ず求められます。またもし相手が身内の場合でも、事業計画書をもとに説明を行えば、理解や協力を得やすくなりますね。

事業計画書には決った形式はとくにありませんが、必要と思われる項目がいくつかあります。また他人が理解しやすにように、わかりやすく作る必要があります。


■事業計画書をつくってみよう

まとめると事業計画書の目的は3つあります。

①第三者への会社の概要や事業内容を説明するため
②取引先や金融機関との信用をつくるため
③事業の内容を自分自身で検証して、軌道修正を行うため

そのために事業計画書に記すると良い内容はまとめると以下のようになります。

まずは起業の理由と会社の目的、そして売り上げの予想などを具体的にしましょう。
具体的には、6つの項目にしたがってまとめていくとよいと思います。

①なぜこの事業をやるのか?
②商品やサービスの内容は何か?
③誰に向けて売るのか?
④どうやって売るのか?
⑤資金や売り上げ、利益の目標は?


このように事業計画書作りは、どのような会社にしたいのかという経営者の頭の中身を言葉にする作業なのです。
以上、起業するときは事業計画書をつくらないといけないの?でした。

『商号』って何かご存知ですか?
これ、難しいことはなくて、単純に『会社名』とイコールです。
商売を行う上で、なんと言う組織と名乗っているのか、っていうことですね。


実は、新会社法が制定されるまで、商号を自由勝手に決めることができなかったんですよ。意外でしょ?


どういうことかというと・・・例えば、同一市区町村内では同じな商号がいくつもあったら混同してしまうということで、同じ商号を付けるのがNGでした。そ のため、会社設立の際には(もしくは社名変更の場合にも)わざわざ地域管轄の法務局まで出向いて、類似の商号がないかどうかチェックしなければならなかっ たのです。

 
つまり、同一の市区町村にすでに類似の商号が存在している場合は登記できなかったという今までのルールが、今回の新会社法によって・・・

同一の住所にすでに類似の商号が存在している場合は登記できないに変更となったのです。


ん???????笑


同じに見えますね。
いえいえ、若干違うのですよ。


ここ

『同一の市区町村』⇒『同一の住所』
 

分かります?つまりですね、同じ住所(所在地)でなければどんな商号を付けてもOKだよ、ということになったんです。極端な話、『ソニー』という商号を付けてもいいわけです。(同じ住所にソニーという会社が登記していない限り)

すごーい!!と思いません?^-^


でもね、気をつけなければいけないことがあります。
近くに似た商号で同一の事業をしている会社がある場合、同じ商号を付けるとマズイです。
不正競争防止法による商号使用の差止め請求、ひどいときには、損害賠償請求をされてしまう可能があるからです。第一ユーザー/カスタマーに混乱をきたしま すから、いくら法律上ではOKとは言え、意図的に有名な企業の名前を付けて営業するといった『虎の誇を借る狐』的なことをするのはあまりよろしくありませ ん。


商号に関するルールはなくなったのではなく、あくまで緩和されたのですから、十分ここは調査した上で命名するのをお勧めしておきます。

起業の教科書・・・実は多くの人が「正しい起業」のノウハウを知らずに完全に思いつき、ノリ、 無根拠な自信過剰で起業をスタートして、失敗していきます。このサイトの管理人自身、19歳で起業をして 多くの人たちと出逢ってきましたが、3年もたつと同じ時期に起業した仲間たちの8割はうまくいかず、 起業というフィールドから退場していきました。

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