(承前)

とりあえず、最低限のアイテムが揃ったので、着替えてお出かけ。

とはいっても、まだまだ買いたいものがあるので、お買い物の旅です。
久しぶりの完女外出で、ドッキドキ・・・
でもまぁ、すぐに昔の感覚が戻ってきました。

途中、ヘンに見られることもなく(多分・・・)、新宿まで。
地下道を歩きますが、もう、すっかりリラックスしちゃってます。
これが普通だったんだなぁ~と、昔を思い出していました。

で、最初にお邪魔したのが化粧品屋さん。
登録してあるカードを出すと、担当の方が出てこられました。
「あら、今日は・・・素敵ですね」
「ありがとうございます。ヘンじゃないですか?」
「大丈夫ですよ」

今日のお目当ては、セールになっている基礎化粧品。
あと、気になっているルージュについて教えてもらいました。
ついでに、しっかりお化粧もしてもらいました。

つづいて、お洋服屋さん。

いつものお姉さんが、私を見つけてくださいました。
「着てきてくださったんですね。お似合いですよ」
「よかった~。ヘンじゃないですか?」
「いえいえ、男の人とはわかんないですよ」
本当かなぁ~?セールストーク?

トップスをいろいろ見せていただいて、試着させてもらいました。
他にお客さんがいなかったこともあって、お姉さんがハッスル!
次から次へと持ってきてくださり、大忙しで試着します。
脱いだり着たりしてると、ウィッグがずれて大変。
でも、結局、無難な1枚を買うことにしました。

(つづく)

(承前)

そうそう、大事なものを買い忘れていました。
しかも、最大の難関!
ラスボス・下着です。

とはいっても、必要は発明の母ならぬ、度胸の父。

下着売り場のお姉さんって、美人さんですよねぇ~
・・・と思いつつ、下着売り場付近で遠目に物色していると、
お姉さんのほうから声をかけてくれました。

「なにか・・・?」
「えっと、女装するんで下着が欲しいんですが・・・」
「じゃ、どうぞ」

結構手前のショーケースのところに誘導されました。

「サイズとか、おわかりですか?」
「アンダー85ぐらいのBなんですが・・・」
「お測りしましょうか?」

メジャーでさっと測ってくれます。

「これだと80で大丈夫ですね。
85になっちゃうと、カップも大きいものしかないので・・・
いくつか、お持ちしますね」
「暑がりなので、涼しいのがいいんですが」
「じゃぁ、ワコールさんかしら?」

お姉さん、ささっと選んでこられました。

ショーケースの上に並べられる、色とりどりのブラ・・・
・・・を見ている、おっさん(^^;
いいのかなぁ~?

お姉さんの説明を聞きながら、いろいろ触ります。
なんといっても、肌触りが重要ですからね。
Bカップといっても、結構大きく見えます。
ホル乳が残っているとはいえ、最盛期に比べれば、ちっぱいな今。
大丈夫かなぁ~

さすがに試着はしませんでしたが、水色の可愛いヤツを選びました。
「ショーツは、どうされますか?」
「く、ください・・・」

笑顔のお姉さんに完敗な私でした。

(つづく)

(承前)

女装する上で必要な高額商品といえば、ウィッグですね。

数千円のものもありますが、やはりちゃんとしたメーカーものもは、違います。
何万円出してやっと、ある程度の品質のものをゲットできるのではないでしょうか?
できれば20万円以上するものを使いたいものです。

いろいろなメーカーがありますが、やはり本命はフォンテーヌ。

今はアデランスに買収されましたが、日本の鬘メーカーとしては老舗です。
とりあえず、ここでも男モードで突撃です。
「レディースのウィッグが欲しいんですが・・・」

ウィッグ屋さんて、あんまりお客さんいないんですよねぇ~
まぁ、客単価が高い商品なので、そんなに売れなくても大丈夫なのでしょうが、ちょっと気になります。
店員さんも時間をもてあましているのか、ノリノリで相談にのってくれました。

とりあえず値段関係なく、いろいろ試着します。
お店によって在庫が違うので、とりあえずサイズの合うやつを片端からかぶってみます。
でも、やっぱりショートだとタカラズカの男役みたいになってしまう・・・

色の微妙な差も、結構イメージをかえるものだと、知りました。

ある程度方針が決まったら、お値段と相談しながら、チョイスしていきます。
お手頃価格だと、長いほうが髪の毛が落ち着くようです。
ショートだけど結構いい線いくやつは、やはりお高い・・・

最終的にロングのウィッグに決めました。

・・・とはいっても、そのままお持ち帰りというわけにはいきません。
その人に合わせて、カットやスタイリングをしていただけるのです。
約1週間、わくわくしながら待ちました。

(つづく)

(承前)

皆様もご苦労されているとは思いますが、靴選びって、大変ですよね。

サイズが大きい靴って、デザインがイマイチって気がしませんか?
そんな中で、大きめのサイズ展開もしてくれているお店が、最近は増えてきました。
我々女装するものにとっても、そして、ちょっと大き目な女の子にも、暮らしやすい世のなかになってきました。

いろいろある中で、私が気に入ってるのは、卑弥呼。
銀座店には、大きいサイズが豊富にそろっています。
男モードですが、いざ出陣!

狭い階段をあがり(フロアごとにサイズが違うのです)、大きいサイズのフロアへ。
お客さんがいないのをいいことに、色々物色します。
店員さんも、いない・・・いいのかなぁ~?

しばらくして店員さんが登場。
「何かお探しですか?」
「女装するんで、いいのがないか、探してるんです」
「おサイズは?」
いつものパターンです。

ストッキングも用意してくださったので、いろいろ履いて、歩いてみます。
「こんなのも、いかがですか?」
「これは、いかがでしょう?」

私なんかが履くのはどうかな?ってものも、すすめてくださいます。

でも、これが、結構、歩きやすい。
ちょっと(私にとっては)高めのヒールのミュール。
案外、夏っぽくていいんじゃないでしょうか?

自分の気付けなかった一面を、店員さんが引き出してくれました。

ありがとうございます。


(つづく)
(承前)

お洋服が決まったら、次はお化粧品。
1階に降りて、ざっと見渡します。
やっぱり、どこもお客さんがいるなぁ~

昔は、資生堂メインで、色物はシャネルだったのですが、
ちょっと気になっているのがエスティーローダ。
基礎化粧品が、なかなか評判いいらしい。

そんなこんなで、エスティの前をゆっくり歩いていると、お姉さんから声をかけられました。

「何か、お探しですか?」
これも縁だと思って、しっかり答えます。
「化粧下地が欲しいんですが」
お姉さん、あわてず騒がず
「こちらへどうぞ」

ちょうど空いた席に座らされました。
お隣は普通の女性。
いいのかなぁ~?

おしぼりを出されて(男だったら顔を拭くんですけど、今は女の子!)、カードに記入。
あらためて聞かれます。
「今日は、どういったものを?」
「女装するんですが、まず化粧下地が欲しいんです」
「普段からお化粧されるんですか?」
「昔してたんですけど、またお化粧再開しようと思って」
お姉さん、色々説明してくれます。

しかも、手の甲だけじゃなく、顔にまで塗ってくれました。

「お肌、キレイですねぇ」
お世辞とわかってますが、嬉しいものです。
「男の人の肌じゃないですね、すべすべ」
(そりゃ、ホルモンしてましたからねぇ)
「お色も、オークルで大丈夫ですね」

結局、夏に向けてUVプロテクターを買うことにしました。
色物は、また別の機会に・・・


(つづく)
(承前)

女装再開とはいっても、私の女装用品は、ほとんどすべて処分しちゃってます。
しかも、ホルモンを止めた後は、胸の脂肪がお腹に降りてきて、ちょっと残念な体型に・・・
昔の服があっても、着れないでしょう。

ということで、イチから揃えなおしです。
手軽に済ませるのもありですが、折角の海外からの殿方、
ここは、ひとつ、ちゃんとした格好でお出迎えしたいと思います。

こういう時に、昔よく行っていたのが、新宿伊勢丹。

場所柄、女装の人への対応もなれているし、
ファッションセンス的にも、申し分ありません。
しかも、大きいサイズコーナーがあって、便利です。
他のお客さんのいない時間帯を狙って、突撃!
・・・そんな大それたことじゃないですけどね(^^;)

売り場に行って色々見ていると、お姉さんのほうから声をかえてくれました。
「何か、お探しですか?」
そこでひるまず、しっかり言います。
「女装するんですが、暑がりなので、涼しい服を探してるんです」
お姉さんも、ひるまず返してきます。
「サイズは、おいくつですか?」

(昔は11号でしたが)ええ、13号ですよ。でも、トールサイズがいいなぁ~

私が見ていたのも含め、お姉さんが色々チョイスしてくれます。
「試着なさいます?」
「いいんですか?」
「どうぞ、こちらへ」
普通に、試着室に案内されました。

お姉さんのサジェスチョンを受けながら、色々試着します。

結局、動きやすいこともあって、パンツスタイルに決定!
いっぱい試着しちゃって、ごめんなさい。
でも、お姉さん、ありがとうございました。


(つづく)

(承前)


そのサイトに載せていた、写真(別ページにします)。
古いカメラのメモリカードに、偶然残っていたもの。
背景を抜いて、顔をちょっとぼかしています。

髪の毛は、地毛。
真っ赤なシャネルのスーツなんて、
若くないと着れませんよね?
胸が結構大きくなってた時期のものだと思います。
スーツの胸回りがキツかった記憶が・・・
お化粧はしてますが、これじゃわかりませんね。
平日は仕事なので、ネイルはしてません。

こんな恰好は、主様につれられて出るときぐらいで、
普段は、普通のOLというか、主婦というか、
それなりの目立たない普通の格好でした。



でも、この写真を気に入って(?)メールをくれたのですから、
できれば昔のように、少々華やかな格好をしてみようかな?
と、思ったりもしたのです。


(つづく)
それは1通のメールからでした。
英語のメール。
中身は・・・

「可愛いですね。一度、お会いしたいです」

ちょっと海外旅行の予定をたてていたので、その地方の状況を知りたくて、
でも、結局予定がたたず、登録したままになっていた、海外のSNS。
もちろん、女装関連のところです(^^;)

メールを転送する設定にしてあったので、届いた、1通の手紙。
なんか、胸キュンしてしまったのです。
とりあえず、お返事を出しました。

「今はもう女装休止中なのですが、それでもいいですか?」

正直、私の英語で微妙なニュアンスが伝わるか、自信はなかったのですが、
「それでもいいけど、是非、あなたの女性としての姿を見てみたい」
なんて、お返事が返ってきてしまいました。

やるなら、今でしょ!?

こうして、彼の来日にあわせて、女装デートをすることを決意したのです。

(つづく)
海外にも(海外だからこそ?)、色々なサイトがあります。

検索するにも、shemale tranny sissy ladyboy crossdresser などの単語を使いますが、
最近のお気に入りは femboy。海外版、男の娘ですね。
検索よけか隠語か知りませんが、femboi と綴ることもあるようです。

そんな中から見つけたサイトを御紹介。

ttp://crossdress-luver.tumblr.com/
ttp://jazmiboi.tumblr.com/
tumblr などの写真投稿サイトも、女装者が大勢います。
もちろん、女装者の愛好家も・・・

商売っけのあるビデオだったら、
ttp://www.ashemaletube.com/
がいいですね。ジャンルごとに分かれています。

ただし、広告のポップアップも山ほど見させられるサイトが多いです。
事前に、https://adblockplus.org で、広告遮断ソフトをインストールすると幸せです。
今はオトコとして生活している私。

でもね・・・

殿方のモノをペロペロするのが好きドキドキ
後ろから胸をギュッと揉まれながら、
熱いモノを注がれるのが好きラブラブ

もちろん、人のおっぱいを揉むのも、逆穴も好き音譜

こんな私でよかったら、ぜひ、メッセージをください。
ナンネット(joseika)とか、ホットメイル(kobayasi.yuki)まで・・・