助産師の産前産後ケアつなぐの
助産師Keikoです。
ブログに訪問いただきありがとうございます。


最近のニュースを見て、
コロナの妊婦さんが病院に断られたとか…
その妊婦さんはそもそもあまり受診をしてなかったとか、
そんな妊婦さん、そら断られるわ…
あらゆる情報が錯綜する中、


妊娠してうれしいのに、
コロナで心配な妊婦さんが
増えています。


コロナになったらどうしよう、
1人で産むことになったらどうしよう、
赤ちゃんは大丈夫だろうか、
考えたくなくても考えてしまいますよね。



それとは反対に
妊婦さんだから重症化する訳ではないでしょー
って言って、
のんびり構えてる妊婦さんもいます。



いろんな人の話を聞いていると、
心配症な人は
コロナのずっと前から心配症ですよね。


心配するには訳があると思います。


もともと風邪を引くと
家族の誰よりもひどくなるとか
そもそも免疫力が低い方。


心も体も冷えが強い方。



そういう方は、
やっぱり命を守るために
勘が働いているんでしょうね。



それって、
ママと赤ちゃんのために
セルフケアちゃんとしてあげて!!
本当にがんばってよ!!
っていう自分の心と体の声ではないですか…!



その気持ち大事にして欲しいな、と思います。


だから、コロナが心配なんです、と
言われた時、
うんうんとお話を聞くようにしてます。



私のキャラなのか
大丈夫よー!と背中をバシーンッと
叩いてあげるタイプではないです。笑



「今、心配です…」
そう思ってる人に、

「そう思わないようにしたら?」
って言うと、


冷えが軽度なら、
「あーそうかー」
と素直に心に入ってきます。



だけど、
冷えが重度の方は、

「正論だけど…、この人に話しても
この気持ち消化しきれない」

「同じ事を思っている人に
まだ話したい」

「こんな事思うの、私だけかしら」



と結局、心配はつのるし、

自己肯定感が下がるし、

話せる場所を探す気がするから。



とりあえず、

その気持ち話したら、いいよー

って思います。




話しきらないと

そっから、じゃあどうする⁈

って事にならない気がします。



妊婦さんの気持ちの
近くで寄り添いたいから、
まずいっぱい話を聞きたいなー。



そこから、どうするか?


それを見守ることができたら
嬉しいです。


だから、相談があった後、
どうなったかなー?
とか気になることも。



あまりうまく行かなかった、
おかげで、悩みが解消した、
とか
どんな結果でも
教えてもらえると
嬉しいです。



心配はしてるんですが、
その感情をもらったりはしませんよ。
その事は、相手に起こっていることで、
私には起こっていないので。


そこに私の感情は必要ないです。
私の評価も必要ないです。
分かるよ〜とは
思ってますけどね。


一瞬同化するけど、
終わったら、そこに
「同化」という着ぐるみを
置いてくる。


また同じ人と会ったら、
前の「同化」という着ぐるみを
着るという感じかな。



大切なのは、
またそこから、
何を考えるか。


そこをずっと
見つめていきたいですね。



そう思えない時は、
まだ気持ちを内に溜めすぎなのかも。


結局、私も
小心者です。


それと向き合うことも
セルフケアの一歩!


何かに向かっていることは確か。



一歩ずつ、できることだけ
やってみましょう〜!