NODA MAPの「南へ」見て来た。
誰かが見て来たというツイートをみて
なんとなく思い立ってチケットを買ってみた。
月曜日の追加公演のチケットがちょうど
発売してたので運良くに 買えました。
旦那さまはめずらしく仕事が忙しいので、代わりの相手を探しました。
みんな期末で忙しいみたいで、私の知る中で最も暇な人一位と二位を誘った。
まず、二位

兄嫁。
兄と結婚して仕事もやめて大阪からこっちに来ているので、働いていないしまだ子供もいないし、こっちに友達も少なかろうと。
それに、兄嫁とはもっと友達のように仲良くしたいという思いもあったので、こりゃいい機会だと思って誘ってみたら…
兄を経由してメールしてたら、
兄ハブの性能の悪さにより情報ロスが起こり結局誘えず

そしていよいよ最後の切り札一位

旦那のお母さん

絶対ヒマな上にわりと文化活動にあかるいので、誘ったら絶対来てくれると思ってた

でもかなりの慎重な性格なので地震の影響だけが心配だったけど、
当日はライトに非常食にラジオに一泊分の荷物をもって、
地震以来初の電車に乗ってわざわざ池袋の東京芸術劇場まで来てくれました~

そして開幕。
始まりに野田秀樹の挨拶があり、
震災のことや連日不安を煽るようなマスコミの報道への不信感、
これはアエラのコラムを突然降板した件ですね。
そしてこんな時でも劇場の灯は決して消しては行けないということを言ってた。
そして舞台の内容は
300年間噴火していない火山の観測所とその麓の村の人々によるお話。
火山が噴火するから危険だ逃げろ!と言うと村にはマスコミや観光客が集まるのに、噴火しないと言うと人が去ってく…噂に翻弄される人々。
嘘と本当と過去と現実とがめまぐるしく入り混じって進むストーリー。
天皇や日本軍といったものまで登場してかなりドキリとさせられる終盤。
信仰のない我々日本人が真実の意味も求めず自分たちに都合の良いことだけを信じて、そして右ならえで盲目に突き進む、そんなことを表現してるのかなと。
舞台なんて解釈とかよくわからないし、正解を求めるものじゃないから勝手に感じたことがなんでも、それでいいんだと思ってる。
まあ、こういった文化活動もたまには必要だよね

てことで、なかなかよい体験でした

ちなみに、今年度の最後はこんなふうに優雅に仕事が終われるかと思いきや
やっぱりそうもいかないのがさすが。
最後はバタバテしておわった今週でした
