日曜の朝のお楽しみは朝10時から放送の
小さな村の物語 イタリア
ほとんどTVを観ない私ですが
唯一観ているのが、この番組です。
なーんと、今日はラヤーティコでした!
懐かしい〜
チェントロの広場にある
この雑貨屋さんの店主の物語だったんですよー
この写真は2019年7月撮影、雨でした
今日の番組は
"2009年から12年ぶりに初夏の緑輝く村を訪れ、主人公と家族のその後を見つめる"内容で、2021年放送の再放送です。
2009年と2021年に紹介されてたなんて、知らなかよー
この店の店主はバルド・パンターニさん
2021年放送時87歳
ってことは2019年にお店でお会いした時は84歳
バルドさん、この写真にたまたま写ってる!
店内に見える男性がバルドさんだわー
お店は365日営業がモットー
休んだことがないんですって
「旅行とか趣味とかを楽しむ人生もあるけど
自分の人生は仕事と村人の役に立つこと
この広場に素晴らしい世界が全てある
奥様にせがまれて1度ローマに行ったことはあるけど、この人生でナポリを見なくてもいい」って
バルドさんは広場のお店のほかに
親戚から受け継いだ葬儀屋の仕事
そして、救急活動をするミゼルコルディアというボランティア組織も作ったそうです。
葬儀屋の仕事をする過程で、やるせなくなった。
なぜかというと、村には救急車がなくて、25キロ先からの出動だったから、救える命が救えない時がある。
村人を助けたい一心でミゼルコルディアを作って、バルドさん自ら救急隊員をしてたそう。
ミゼルコルディアは24時間体制です。
雑貨屋さんは年中無休、朝7時にはオープンしてるんですよー
こんなすごい人とは知りませんでした。
ことし91歳
今もお元気でお店に出てらっしゃるかしら?
番組ではもちろん、Teatro del silenzioも紹介されてました。
アンドレア・ボチェッリと名前は出さず
村出身の有名なテノール歌手が年に一度だけ舞台に立つ。残りの日々は心地よい風と小鳥の囀りが響く静寂の劇場と紹介されてました。
舞台セットがない時期のTeatro del silenzioの映像が素晴らしかったの。
舞台セットがない時期のTeatro del silenzioにも行ってみたい!
あーー、ラヤーティコ
行きたいなぁ








