<Two Weeks> 4人4色の広報写真 & HP開設 | まや's room

まや's room

ご訪問ありがとうございますm(_ _)m

記事及び写真はこちら

 MBCの新しい水木ミニシリーズ<Two Weeks>
 (脚本ソ・ヒョンギョン 演出ソン・·ヒョンソク、チェ・ジョンギュ)
 主人公イ·ジュンギ キム·ソヨン リュ·スヨン パク·ハソンの4人4色の
 魅力がたっぷり感じられる広報写真が公開された。
 
 24日(水)公開された4枚の宣伝の写真は、
 実際の撮影シーンを背景に製作されたもので、
 4人の男女主人公の性格と状況を写実的に描写している。
 
 チャン・テサン役のイ・ジュンギは、
 先に公開されたティーザーポスターのようなコンセプトで、
 広報の写真を完成させた。

 瀕死の娘を救うために、事故現場でのブレイクアウトを敢行したもの。
 写真には、まだ手錠がはめられていて、流れる血と損壊した車は、
 チャン・テサンの追い詰められた状況が推測できる。

 秘密を隠した検事、パク・チェゴン役のキム·ソヨンは、
 車の中で涙を流している。
 劇中、自身のために犠牲になったミスクの死を知った状況。
 こらえていた涙をこぼし、
 彼女を死に追いやった自分と、
 そうせざるを得なかった状況を悔やんでいる
 。


 リュ・スヨンは、
 自分の女が愛した男を追う熱血刑事イム・スンウを、
 強烈な目つきで表現した。
 彼の目には、怒りと恨み、苦しみと葛藤が
 そのまま込められている。
 
 パク・ハソンは、病院の廊下で誰かの電話を待ちわびている。
 パク・ハソンの切ない眼差しは、
 テサンに捨てられたという誤解で、
 8年を過ごしてきたソン・イネの痛みを表現している。

 新しい水・木ミニシリーズ<TWo Weeks>は、
 意味のない生活を送ってきた上、
 殺人の濡れ衣を着せられた一人の男が、
 自分に白血病にかかった娘がいるという事実を知り、
 娘の命を救うために孤軍奮闘する2週間の物語である。

 また、
 <私の娘ソヨン>(2012)、
 <華麗なる遺産>(2009)などを執筆した、
 ソ・ヒョンギョン作家と<個人の趣向>(2010)、
 <がんばれクムスン>(2005)などを演出した、
 ソン・ヒョンソク プロデューサーの出会いで注目されている。

 <女王の教室>後続で8月7日(水)夜10時に放送される。


 【Two Weeks HP 開設】 →こちら