朝鮮弁護士カン・ハンス
あらすじは...
朝鮮時代、巨大な権力に立ち向かおうとする“外知部”(ウェジブ)がいた。
その名はカン・ハンス。
抜群の頭脳の持ち主で、幼なじみのドンチと共に
訟事を起こしては巧みな弁舌で勝訴をもたらしていた。
身分を隠して市中で暮らし、民が住みやすい国造りを
理想とする王女イ・ヨンジュに振り回されながらも
ハンスはやがて漢陽(ハニャン)で名をとどろかす外知部になる。
実は壮絶な過去を抱えているハンスは、
心の奥底では自分の両親を殺した敵への復讐を誓っていた。
ハンスは外知部らしく訟事による復讐を重ね
徐々に両親の敵を追い詰めていくのであった。

とても面白かったです。
サクサク進むストーリーと
復讐に燃えるカン・ハンスが
口達者で頭の回転も早く
弱気を助け強気を挫く...というより
お金になることならなんでも引き受ける弁護士(笑)

でも結局、それが弱い立場の雇われ人が
金持ちの主人に搾取されることのないよう
助けていることに繋がって
見ていてスカッとしました。
今作で初めて知ったカン・ハンス役のウ・ドファン。
演技がとても上手で、前半は両親の復讐に突っ走り
後半は恋に堕ちた王女を失った悲しみという
反する演技が秀逸、上手に演じていて
ドラマにメリハリをつけていた感じがしました。

声も良くて、口が大きくて、何より脱いだらスゴい
見ているとなんだか麒麟の川島さんに見えてきて(笑)
声や表情、口が大きいところも...
ウ・ドファンのファンのみなさん、スミマセンねぇ

相手役の王女ヨンジュ役はキム・ジヨン。
この人も初めて知りました。
とてもキレイな人で、見ている内に北川景子に見えてきて(笑)

顔のパーツというより、雰囲気がとても似ていました。
北川景子さん。

とても面白かったのに、韓国での視聴率は一桁どまり。
なんででしょうね...
お勧めしますので、ぜひご覧になってくださいね。
応答せよ1997
あらすじは...
2012年、かつて釜山廣安高校で同級生だった仲間たちは33歳になり
同窓会を開いていた。
この中の誰かが今夜結婚を発表し、高校時代は勉強も恋もそっちのけで
アイドルの追っかけをしていたシウォンは
この中の誰かと夫婦になり現在妊娠中。
シウォンの幼馴染で優等生のユンジェ、ユンジェの親友で優しいジュニ
ムードメーカーのソンジェ、ソウルからやって来た転校生のハクチャン
シウォンの親友のユジュン、さらに当時彼らの高校の教師をしていた
ユンジェの兄ジョンホ。
果たしてこの中の誰が結婚するのか、シウォンの夫は誰なのか
彼らが青春時代を過ごした1997年の記憶と共に振り返る。

応答せよ~シリーズ三部作のうちで
一番最初に放送されたドラマです。
この後、応答せよ1994、応答せよ1988と続きます。
私が最初に視聴したのは1988でした。
”応答せよ1988”はとても面白くて
特に父親役のソン・ドンイルと娘たちの演技に
泣かされました。
でも今作~1997は、私的にはイマイチで
理由はハッキリしていて、主人公シウォン役のチョン・ウンジが
以前から好きではないのよねぇ...

相手役のソ・イングクはいいんだけど
このチョン・ウンジがなんとも下品で...
以前に見たドラマでも、このオンナにはなぜか拒絶反応(笑)
なら、見んかったらええやん?って話ですけど
応答せよ~シリーズは全作みたかったのと
まさかチョン・ウンジが出ているなんて思わなかったから
1話目を見てビックリ
仕方なく、早送りしながら見ました
他の俳優たちはまあまあよかったです。

応答せよ~シリーズで全作の主人公の両親役
ソン・ドンイルとイ・イルファ。

今作の~1997は釜山が舞台とあって
全キャラの訛りがすごかったのと
この両親の設定がめちゃくちゃで
父はいつも怒鳴っていて、母はいつも平常運転。
その設定がよくわからなくて
私の気持ちが入っていかなかった...
~1988では、子供思いで視聴者を泣かせる両親という設定だったのに
なんでなん。

主人公たちの友達役のイ・シオンは
高校生には見えなかったけど
ドラマを面白くしていたキャラクターでした。
イ・シオンはどのドラマでもイイ味出してます。

私はイマイチだった”応答せよ1997”ですが
~1988が私は大好きな作品だったので
比べるとやかましさだけの印象でした。
ご覧になった方は、どのシリーズがお気に入りですか?
今日もみなさんにとってステキな一日でありますように