今日は、「ドラキュラ」のマッコンから1ヶ月目なんですね~

もう、1か月なんだね・・・。

というか、まだ1か月しかたってないの?

いろんなことがありすぎて、すでにシャラキュラ様の舞台は遠い昔のことのよう~





私もやっと、シャラキュラ様から解放されて、

RaRa様のアジアツアーのツベをジャンジャン流して見ていたら・・・。




シャラキュラ様出てきた~っ!



そしたら、やっぱり思い出してきちゃって、

今日がマッコンから1か月と気が付いた次第です・・・。←完全に忘れてた模様


といっても、これがあがる頃には日付変わってると思いますが・・・









シャラキュラ様のカテコ~    By RaRa様







샤큐르 너의 이름만 불러도 내 심장을 떨려


シャキュル あなたの名前を呼ぶだけで私の心臓は震えて




ということで、今日のブログのタイトルがRaRa様動画のタイトルだったわけです。

だから、なんなのか?と言う話ですが・・・

意味はありません~。ミアネ。







ところで、先日、ちょっと嬉しい記事を発見しました!

朝日新聞DIGITALの中のコンテンツの一つに「STAR☆FILE」というのがあって、



【ヅカナビ】韓国ミュージカル、観劇三昧の旅 高い歌唱レベル、パワーに圧倒された3日間
高い歌唱レベル、パワーに圧倒された3日間



※元記事はタイトルをクリックすると飛びます~♪





というタイトルの記事があがっていたんです。

お!面白そう~♪

と思ったら、有料コンテンツだったの・・・


でも、「ドラキュラ」見に行ってるって書いてある~と思って、購読してみました~!


やはり、ジュンスとソナさんの回を見に行かれていたみたいです。

それで、こんな風な感想を書かれてました。



幕が上がったとたんに、「こ……これが韓国ミュージカルの底力か!」と打ちのめされた。
なにしろ言葉の意味がまったくわからないのに
歌だけで感動がこみ上げてくるという体験は初めてだ。
そして、このままのキャストでの「エリザベート」なども
見てみたい……などと妄想を即座にしてしまった。





ジュンスのドラキュラは赤毛でモダンなイメージ。
高身長の男優が多い韓国では、身長178センチのジュンスも小柄にみえる。
ヒロインのミナとの関係も、年上の女性に恋いこがれる少年のようで、
母性本能をくすぐられるドラキュラだった。
最後にキャスト全員が登場して挨拶(あいさつ)するシーンでは客席中が即総立ち。
ジュンスが再び棺おけから出てくると、割れんばかりの黄色い声が上がった。





というようなことが、書いてありました。

ジュンス大絶賛と言うわけではないけど・・・。





なにしろ言葉の意味がまったくわからないのに

歌だけで感動がこみ上げてくるという体験は初めてだ。






この部分ね。

これ、絶対にジュンスだからよ~
 ←勝手な憶測。


この記事を書かれている中本千晶さんは、フリージャーナリストで、

「宝塚歌劇に深い関心を寄せていて、独自の視点で鋭く分析し続けている。」

と、プロフィールに書いてあったから、たくさんの舞台を見られている方ですよね。

そういう方が、こんな褒め方をされてるなんて・・・。



とっても!とっても!嬉しい~~~っ




嬉しいですよね?!

やっぱり、ジュンスは天上の音楽家なんだわ~っ
 Byゆちょん


意味わからなくても、歌だけで感動するって~!

まさに私達イルボンしあペンが体感してきた、そのままですやん!

シアペンじゃなくても、感じるんですやん!

もう、本当に嬉しいことですやーん!  ←誰なんだ?!





この記事の中で、ジュンス以外にも気になったところが・・・。



一番驚いたのは、歌唱力のレベルの高さだ。わかりやすくいうと、
日本のミュージカル界でいわゆる「歌ウマ」と評される役者が、
韓国では「標準」というイメージ。
また、日本に比べるととくに男優の層が厚い印象がある。
つまり「歌ウマのイケメン」があちこちの舞台にいるわけだ。
そりゃあ韓国ミュージカルが日本でも注目されるわけだと納得した。





やっぱり、韓国ミュージカル界っていうのは、歌が上手い人がいっぱいで、

さらにイケメンぞろいなのね~!

私がハマるわけだよ・・・


それに、活躍しているのがまだまだ若い層だもんね~♪

まあ、たぶん、まだ韓国ミュージカルの歴史も、そんなに古くないということだと思うけど。

でも、
「歌ウマのイケメン」があちこちの舞台にいるんですよ~!

なんか、すごーく納得です。





それから、キム・ダヒョンさんの「ヘドウィグ」も見に行かれているんですが、

その感想の締めくくりにも、



この手の作品を主演できるイケメン男優がゴロゴロいるのがすごい! 
ここでも再び韓国ミュージカルにおける人材の層の厚さを感じてしまったのだった。





と、書かれていて、これにもすごく納得してしまいました。

たくさんの日本の舞台を観劇されている方でも、そう思うんだから、

私がダヒョンさんの「ヘドウィグ」を見て、

韓国ミュージカルの俳優さんて、どんだけ上手な人がいるの?!

って思ったのも、間違いじゃなかったんだわ~。



なんか、有料だったけど、なかなか素敵な記事を読ませていただきました♪

嬉しいっ♪








それとね。

いつも見ている韓国旅行のブロガーさんも、

友達に誘われて、どんなミュージカルかも知らずに

「ドラキュラ」を観に行かれたらしいんですけど、



ものすごーく感動した!

再演があったら絶対に行きたい!



って、書かれてたんですよ~。

シアペンじゃないのに、ここでもシアペンになりそうになってるやーん!←なってない・・・。


やっぱり、シアペンだけが、ジュンスの歌に感動するんじゃないんだね。

普通の人も感動するんだ・・・。

なんだか、当たり前のようで、当たり前じゃないようで・・・。

ジュンスの歌が心に響くのは、ジュンスの歌が好きだからってだけじゃないんだなって思って・・・。

なんだか、それに嬉しくなりました!




やっぱり、ジュンスの歌からは、何か人を感動させるα波ならぬ、

XIA波のようなものが出ているようです・・・。 ←本気にしたらダメですやーん。



シャラキュラ様、再演しないかな~?!

次は黒髪のシャラキュラ様はどうかしら?!

なんて、妄想をしつつ、今日はシャラキュラ様の夢を見たいと思います!

見れるといいけど・・・



みなさまも、良い夢を~























































































おやすみなさい・・・


私のシャラキュラ様・・・