昨日放送の『君はどこの星から来たの』の愛の告白シーンの

セリフの日本語訳がinnolifeに出ておりました。私のヒアリングも本当に微妙・・・

「お姉さんは、卑怯に死んだでしょう。でも私は、監督が愛してくれれば、

千年でも生きる自信があります。

なぜなら、私はヘスの妹ではなくて、キム・ボクシルだから。

そして私は、監督が笑う時、怒る時『このろくでなし』と大声を出す時さえ、

本当に好きです」


あとレウォンの方の愛の告白シーンもありました。

ボクシルが心を整理して、米国に発つという話に

「行くな。行かないで。僕がこんなに君を傷つけて、卑怯者で僕が悪い奴だ。

良かったら行かないで。僕は君が好きだ。行くな。

私が愛するのは、知識もなく、力だけ強くて、

僕の話を一つも聞かない田舍臭いキム・ボクシルだ。

君が好きだ。行かないで。僕のそばにいて。行くな」

こちらは妙に「カジマ~」ばかり聞こえて他はほとんどわかりませんでした。。。

お~こんな事言ってたのか~~~ もっと勉強しなくちゃな~^^;