おはようございます(^_^)
またブログ更新をサボリ気味になっています・・・
どうも最近、書く暇がないというか、別のことをしてまして
ほったらかしにしてました(^_^;;
さて、原資200,000円で開始した取引ですが、400,000円となりましたので、今年から第2段階スタート原資400,000円としてまた新たに開始します。
現在、原資400,000円に対して、455,233円(利益率13.8%)となりました。
含み損は、36,171円となっています。
半年で利益率100%を目指していますが、今のペースだと半年で、70%ぐらいです(^_^;)
と前回の記事では書きましたが、少しペースがアップして
今のままだと80%弱ぐらいです(^_^;;
少しポジションの持ち方を変更しました。
もうすぐ、確定申告の期間が始まりますね。
昨年の1月1日~12月31日までに得たFXの利益は店頭取引なら雑所得で総合課税、
取引所取引なら申告分離課税です。
総合課税って単純にいうと、FX以外の給料などの収入がある場合は、
総合的にそれらをぜぇーんぶ、まとめて計算して収める税金を計算しなくてはいけません。
申告分離課税は、FXの利益だけから税金を計算しなければいけません。
来年からは、店頭取引も取引所取引も申告分離課税になるようですが、
そうなると手数料が発生している、取引所取引って、
店頭取引とメリットの違いってあるのかな(^_^;;
スプレッドが狭いのは、店頭取引業者の方が多いし・・・
どちらにせよ、店頭取引と取引所取引で格差がなくなるのは、
良いことですね。
子供手当てもずっと続くわけじゃないし、しかも扶養控除はずっとなくなる、
結局、単発の子供手当てをエサに目の前で人参ぶら下げられて、
水面下で税金が増えている・・・
今の民主党のやり方は、すこぉーしずつ、知らない間に
分かりづらく、税金を取っていこうとしていますので、
チェックした方がいいですよ。
他には、軽自動車の税金も増えるとか・・・
税金が安いから皆さん軽自動車に乗られている方もいるでしょう。
それが、税金が高くなるとあんまりメリットないですね。
んで、自動車の買い控えで、また経済回復しないとか。
あ、それとそろそろ国の借金が増えて、2年ぐらいしかニポンは
もたないという話も出ていますね。
ニポンが破綻するかしないかは、分かりませんが、
何かのきっかけで、超インフレが来ると・・・
金利が超上昇、超円安、タンス預金の日本円の価値は暴落、
住宅ローンの変動金利を組んでいるなら、利息が超増加、
3000万円の住宅が、販売価格1000万円になって、安くなった!!
と喜んでも、その分日本円の価値は下がっているので、
現在300万円の価値の日本円は、その時、100万円の価値となります。
物価が下がっても、日本円の価値が下がるので、
なぁんにも得にならない。
むしろ、物価が下がるのが先か、日本円の価値が下がるのが先か
その時の物価と日本円の価値の変動時のタイムラグのときが
混乱することになるんだろうと思います。