ネタバレしています
第3話 初恋は切なく 片思いは悲しい
テジュンと顔を会わせても挨拶もせず帰ろうとするドンミを制し、ちゃんと挨拶させるエンリケ
勝手にドンミも夕食を食べることにしてしまい、ドンミは戸惑うのだった

気を失ったことから、医者であるテジュンが様子を見ようと顔を近づけるが「治りました」遠慮してしまうドンミ
エンリケは「平気じゃない」と言って診察を続行するようテジュンに頼む
そして再び診察が続行されていると、玄関のチャイムが鳴り1年ぶりにテジュンに会えることでお洒落をしてきたソヨンが現れるのだった
診察続行中で近距離でやりとししているテジュンとドンミを見て早速ジェラシーを爆発させるソヨン

でもテジュンは「1年ぶりに客として来たのに挨拶もなし?」と怒るソヨンに「お前は来客じゃなく従弟の友達だ」と一線を引く
ドンミにテジュンの友達なのかエンリケの友達なのかをはっきりするよう詰め寄るソヨン
エンリケの申告により、彼の友達だと知ると急に態度を改め頭を下げるのだった
その隙に再び帰ろうとするドンミだったが、このまま帰してしまったら悪者になってしまうソヨンと…

そして腕を掴んで耳元で「あじゅま、帰るな。頼むから助けてくれ」と顔つきと声のトーンが変わるエンリケに圧倒されて、気が付くと4人で同じテーブルを囲んでいるのだった
一方、ジンラクは集会の時ドンミがエンリケの腕の中で倒れたところを目撃してしまい複雑な思いでいた
そんな黄昏ジンラクを狙っているピンクの雌瓢が…
ドンフンとワタナベと共に食事に行こうとしているジンラクの前に、わざと靴のかかとを折ってフラフラと現れる雌瓢

どうにかしてジンラクの気を惹こうと良い人アピールしたり、倒れ掛かったりととあれこれ画策するが、鈍感なジンラクは自分がロックオンされていることに全く気が付かないのだった

敏感にその事を察知したドンフンは、ジンラクに狙われていることを伝えるが全く意に介さないジンラク
雌瓢のロックオンには全く反応しないのに、エンリケとドンミの噂話には敏感に反応し余計なことを言うドンフンに釘を刺すのだった
テーブルについてもソヨンのテジュンへのアピールでなんだかギクシャクしている4人
ソヨンに2人の出会いを聞かれたエンリケは「ドラマみたいな出会いだ。今後は”ラブストーリーに」と言ってドンミを驚かす
そして驚いた勢いで思わず咳き込んでしまい、そんな彼女にテジュンが親切に水を渡したことこからまたしてもジェラシるソヨン

「普段からそんな感じ?だとしたら苦手なタイプだわ」とはっきりモノを言うソヨンをテジュンが厳しくたしなめるのだった
食事が終わってからもソヨンに冷たいテジュン
「エンリケと一緒にスペインに帰れ」と言われ「ケグム(エンリケ)とはただの友達」だと必死に抵抗するソヨン
痴話げんかに発展しそうな雰囲気に思わず持っていたお皿を落として割ってしまうドンミ

「危ないから触るな」と言うエンリケの言葉を上の空で聞き、尚も片付けようとする彼女に「触るなって!」と大きな声を上げてしまうエンリケ

驚いている3人をしり目に、「2人で話し合え」と言ってドンミの手を取って部屋を出るのだった
外に出ていろんなことを含めてドンミに謝るエンリケ
テジュンのことが好きだったとは絶対言わないドンミに、自分は片思いが終わったんじゃなく初恋が終わったんだとカミングアウトする

エンリケはソヨンのことを10年以上も想いつづけていたのだった
エンリケは「2人で飲んで思い出話でもしよう」とドンミを誘うが、まったく反応しないドンミ
が、またしてもエンリケと脳内会話が成立してしまい驚くのだった
ドンミが返事をしないことを特に気にしないエンリケは「傷心旅行に行こう!明日の朝9時ここで」と言い出し、ドンミの携帯を操って自分と連絡が取れるようにしてしまう

ドンミが拒否すると行き先の”最果ての村”のサイトを示し、「ここで1人で命果てたらどうする?」と可愛く脅迫する
過去そんな気持ちになったことがあるドンミはこれ以上Noと言えなくなってしまい…
ドンミの家の方に向かっていく2人をまたしても目撃してしまったジンラクは、その一部始終を見ていたのだった

ジンラクは偶然を装ってドンミと同じエレベーターに乗り込むが、心ここに非ずのドンミになかなか気づいてもらえず…存在感のないことを詫びるのだった
エレベーターの中のドンミに電話をかけて来た雌瓢ことドフィ
昔からの友達のように親しげに話しかけてくるドフィなのに「エレベータの中だから」と冷たくあしらわれ唖然とするのだった
部屋に戻ったドンミは再び窓からテジュンの部屋を見てしまう

まだ部屋にいるテジュンとソヨンを見てエンリケのことが気にかかるが…そのエンリケはPCバンで一人サッカーゲームをしゴールを決めながらも涙を流していたのだった

が、そのエンリケの姿が窓の下に見え「まだ帰っちゃだめよ」と思わず声に出して言ってしまう
ドアロックの暗証番号まで打ち込みかけたエンリケだったが、結局はまだ入れずドアの前で佇んでいるのだった
2人が部屋を出て行ってから戻ってきたエンリケの姿を見てホッと胸をなでおろすドンミ

自分の片思いが終わったことを悲しむより、10年の初恋が終わってしまったエンリケの事を無意識に心配していたのだった

触った瞬間に壊れた虹色のシャボン玉のような幸せ
だからドンミは手を伸ばす前にその幸せを諦めてしまうのだった

今朝も”幸せな1日を!”とドンミの牛乳にポストイットを貼る男に”いつもメッセージをありがとうございます”と律義にお礼を書いているドンミ

そのドンミ、「旅行だ、レッツゴー!」と張り切るエンリケに「あなたと私は無関係よーっ!!」と強気で言い返す…という夢を見ていた

が、現実は”9時 最果て村!!!!”とのエンリケからのSNSになんと言って断ろうかと書いては消し書いては消しを繰り返しているのだった
と、隣の401号室で何度も鳴り響く玄関チャイム
ドンミはもちろん、その部屋のジンラクも気づきドンフンに見に行かせると…
なんとたった1日家賃滞納(正確にはまだ滞納してないけど)だけなのに大家が手配した業者が荷物を運び出しに来ていたのだった

保証金もなく家賃も格安だけど、家賃が1日でも遅れたら即退出というのがオーシャンビレッジの掟
あと12万W足りないと頭を抱えるジンラクだった
一方ウキウキ気分で旅行の準備をしているエンリケ
そこへドンミからSNSが入り、丁度戻ってきたテジュンから車のキーを奪い、取るものも取り敢えず部屋を飛び出して行く

”ハラモニの具合が悪いのでお見舞いに行く”とウソをついて旅行を回避しようとしたドンミだったが…
廊下に出て業者と交渉を始めるジンラク
契約したのは午前10時だったからまだ2時間の猶予があると主張し、もうしばらく運び出すのを待つよう頼むのだった
その騒ぎに何事かと顔を出したワタナベは事情を知って5万W貸してくれ、ドンフンの靴の中からも5万W出てきてあと2万Wあればなんとか退出を免れるというところまで来る
ヤケになって業者のおじさんに「2万W貸して」と言い出す様子をドア越しに着ていたドンミは自分が貸そうかと迷っていた
テジュンの家を飛び出したエンリケは、ドンミの部屋へと向かっていた
ジンラク達の揉め事に出動中の警備員と同じエレベーターに乗り、ドンミの事を”友達”と言うエンリケに盛大に驚く警備員だった

4階の廊下ではまだジンラク達が揉めていて、とうとうドンミが意を決してドアを開け2万W差し出す
と、そこにエンリケの顔も見つけ驚いてドアを閉めてしまうのだった
401号室の騒動は収束したものの、今度は自分の旅行問題が勃発してしまったドンミ
エンリケはおかまいなしに「俺だ、時間がない、早く行こう」と402号室のドアを叩く
根負けしたドンミは「ウソをついた罰なのね」と観念してコートを着て部屋を出るのだった

ドンミが外に出る姿で現れたことに驚くジンラク
ジンラクの気持ちなど知らないエンリケは「ヒョン、ファイティン!」と言ってドンミを連れて行ってしまう
”慎重な私の人生に面倒な奴が現れた…”と憂うドンミを車に乗せ、ナビにハラモニの場所の住所を入れるよう急かすエンリケ

一方2人を見送ってしまったような形のジンラクだったが、たまらずその後を追いかけはじめる
車も発車してしまっていたが渾身の力で「止まれ!止まるんだ!!」と叫ぶと…なんと2人の乗った車は急停車するのだった

自分はただ見守るだけで、それがドンミを困らせない自分なりの愛の形だと思っていたジンラク
が、おかまいなしにどんどんドンミに近付き自分のペースに乗せてしまい、なんとなくドンミもそれに乗っかってしまっている様子をみて心穏やかじゃないのはよーくわかる!
でも、エンリケがソヨンに言っていたように恋は早い者勝ちじゃないからねー
まだエンリケはドンミが好きって感じではないけど、気になる存在ではある様子
2人のタイプの違う太陽に見守られているドンミ、うらやましーっ(笑)
ドンミもドンミで、自分の片思いの終息よりも初恋が終わってしまったエンリケを気遣うシーンも!
いつも笑顔で”僕ポジティブだし幸せです”と顔に書いてあるようなエンリケが実はPCバンで涙してるところはやっぱりハッ
としてしまうのだ
あー、エンリケがかわい過ぎるっ
表情豊かなエンリケにすっかり堕ちております
この表情だけで週初めも乗り切れるかな(笑)
