先日、日本で銀行めぐりをしてきた人とお話をしました。

何故そんなことをしたかと言うと、「マイナンバーを持たない状態で、口座の開設が出来るか否か。」

をもう一度調査したかったからです。

 

 

疑問:マイナンバーが浸透してないころは作れましたが、昨今規制が厳しくなってきた状態で作れるのだろうか?

 

結論:銀行(地域)による。

 

ほとんどの銀行が作れませんでしたが、一部地域は海外でのTAX IDがあれば作れるようでした。

ここは時間がなくて開設まで行けなかったのでまだ情報としては甘いとのことなので、今年中に再度伺い開設まで行けたらご報告いただけるようです。

 

 

開いた口が塞がらない・・・

 

カンボジアのバイク(スクーター)の95%がスピードメーターが壊れています。

ずっとこういうものなんだと思っていましたが、驚くことを知りました。

 

走行距離が増えていると売れないから。

 

バイク屋さんに売る時点でわざと外してるんだそうな。

 

なんか、すごい国だなーって思います(-_-;)

銀行の情報は1か月単位で更新されるのはもちろん、担当者によっても情報が違かったりするので、

いかにしっかりした担当者をつけるかも腕の見せ所ですね。

 

ABA Bank

西洋人・オーストラリア人を良く見かける。
外国人がターゲットだが、最近カンボジア人の富裕層風な人も多くなっている。
 

通常口座

利率 0.25%

インターネットバンキングあり

海外送金可

デビット機能によるVISAでの海外引き落とし可能

 

半年前まで、100$のデポジットで2%の利息の付く通常口座が作れたが今はなくなってしまった。

実際すごく便利なので、人に教えまくっていたのに、作れなくなってしまったのが残念。

 

定期口座

利率は期間で変わる。*下記参照

通常口座とのインターネットバンキングの連携可

 

1年物で4.7% ここ最近では高水準の利息。

2年前は6%とか7%とかごろごろあったのになあ。

 

口座情報に必要なもの

 

法人・個人事業

ビジネスライセンス

契約書・または土地の権利書

パトン(税金証明)

会社のスタンプ

パスポート VISA 半年以上

 

クレジットカードの決済用口座が400$のデポジットで作れる。(解約時に返金)

人によっては、クレジットカードでの日本からの送金用に使っているとかいないとか。

 

*会社を持っていない場合、上記を揃えるのに最短3か月はかかります。

 

個人

パスポート VISA半年以上

従業員であることの会社からの手紙

 

感想

ATMがそこらじゅうにあり、すごく使い勝手が良い。

インターネットバンキング・アプリなら使いやすい。通常のインターネットバンキングはしょぼい。

 

 

銀行の情報は1か月単位で更新されるのはもちろん、担当者によっても情報が違かったりするので、

いかにしっかりした担当者をつけるかも腕の見せ所ですね。

 

ちなみにCmabodian Bankは最初に聞いたときは「外国人は口座作れない」と言い切られましたが、

突き詰めていくと、外国人でも口座を作ることは可能である。と全く逆のことを言いだした。

なんじゃそりゃ?と思うかもしれないけど、これはカンボジアではよくあること。

きっちりこちらも知識を持って行きましょう。

 

Cambodia public Bank

イメージとしては都市銀行みたいなイメージがある。

口座開設で水筒がもらえたり、バッグがもらえたり、ローカル向けのサービスが多い。

 

通常口座

利率 0.25%

インターネットバンキングあり

海外送金可

デビット機能によるVISAでの海外引き落とし可能

 

定期口座

利率は期間で変わる。*下記参照

通常口座とのインターネットバンキングの連携可

 

1年物で3.5%と数字に弱いローカル向けなため、利息はかなり低水準ではある。

 

 

口座情報に必要なもの

 

法人・個人事業

ビジネスライセンス

契約書・または土地の権利書

パトン(税金証明)

パスポート

 

*会社を持っていない場合、上記を揃えるのに最短3か月はかかります。

 

個人

パスポート

従業員であることの会社からの手紙

 

感想

ATMの数も少なく、正直使いづらい銀行の一つ。

融資を考えるのであればまだしも、カンボジアでお金を借りる意味がない(担保ありでの年利10%-20%)ので、日本人向けではない。

サブ口座で使うか使わないかといったところか。

 

 

 

もともと、サービス系のビジネスだったため、ブログの書き方はイメージの付きやすい、分かりやすい内容での文章を作ることを心がけていました。

 

しかし、このブログは分かる人だけ分かれば良いと思い書いているため、万人受けの文章ではなく、中身で分かってもらえれば良いと思っています。

 

もし、あなたが、カンボジアの銀行口座を開設しようと思っていて、

 

ドル建てで年利5%の利息が付く!

 

と言う物に惹きつけられ、作ろうと思っているのならば、

悪いことは言いません。

 

やめときなさい。

 

海外慣れしていない日本人にとって、マイナーであるカンボジアの銀行口座の維持なんて出来ません。

よほど信頼の出来る相手がカンボジアに住んでいて、サポートを受けられるのであれば問題ありませんが、

それは本当に信頼できる相手でしょうか?

その気になれば、簡単に口座内の資金を持って逃げることが出来ます。

 

カンボジアと言う国は見た目温厚ですが、やはり東南アジア。

 

「ボクシングと思って構えてたら、タッグ戦のプロレスだった。」と言う世界です。

そもそも、世界規模で見れば年利5%の利息は、安全がほぼ保障されている場合にやるレベルの投資であり、正直そこまでの魅力はありません。残念ながらそんな保証はカンボジアにはないです。(3年規模で置くくらいなら良いかもしれませんが)

 

もし、海外投資初心者であれば、無難にシンガポールや香港などの信頼できるIFAに委託する方が良いでしょう。

 

 

では、カンボジアの銀行口座は作らない方が良いかと言うと、否です。

 

上記、世界金融の初歩を分かったうえで、資産へのリスクヘッジを考えれば、カンボジアと言う国は悪くないです。

これは、ご興味ある方に個別にて相談に乗ります。