jonsi1231さんのブログ -3ページ目

君ヲ思フ

鼻唄うたいながら
歩いた砂利道

夜空を眺めた公園

きらきらと月が
映る田畑

桜色に包まれた道

果てしなく続く
長い道
静かな夜道

私と過ごした時間を
忘れないでね


薄れゆく記憶
その片隅に

どうか私を

私と過ごした
ほんのちょっとの時間

君の心で
生きていますように


君に幸あれ

小さな人間

ひとつの地球に

蟻のように
ちっぽけな
人々が暮らしていて

それは
誰でもない
何者でもない

自分というたった一人の
存在であると

どんなに偉かろうと
金持ちだろうと
有名だろうと

貧乏だろうと
何一つ取り柄がなかろうと
哀しみで涙に暮れようと


それでも僕らは
この地球で生きている

小さな僕の存在を
大きな声で
必死に叫びつづけている

こんなにも、ちっぽけで、未熟者で、あほうで

それでも必死に
伝えたいんだ

僕は生きていると
僕は此処にいると

意味があることか、
分からない

だけど
そうせずにはいられないんだ

こんな広く大きな地球に生きる
小さな小さな存在だけど

身体の底から
生きたいと叫んでいるんだ

脈打ち
鼓動
血液

この身体には生命を感じる

僕の身体の中に
ミクロなミクロな
僕の一部が

僕を生かしてくれようと
日々頑張っているのだ

さあ
明日は何を見て
何を思おうか

何を感じ
誰を思うのか


地球のどこかでは
いま
雨だろうか
雷だろうか
晴れだろうか

地球のどこか
枯れ果てたところで
生きているのだろうか

地球のどこかでは
戦争が起きている

地球のどこかで
ただ空虚に
呼吸している

僕はいま眠りに就く
地球のどこかは
いま、目覚めるとき

地球のどこか
ひとつの命が
消えようとしている

また地球のどこかで
ひとつの命が
生まれる


なるほど
地球という惑星は
宇宙からみると
とても小さな惑星

そこで
繰り広げられるドラマ

破壊と再生を繰り返し
生と死を繰り返した




今日は雨

それは
泣き止まぬ涙のようだ

哀しみの行方

きっかけはなんだろうか

思い出すきっかけは…

それまで、平和に毎日
過ごしていたのに

私のこころを掻き乱す男

ただ何も聞きたくなかったのかもしれない

何も知らずに
勝手に結婚してくれれば
よかったのだ

それなのに
なんでもペラペラ話したがる彼は
私に余計なことも話し出す

私は悔しさと、ほんの少しの哀しみを味わう

客観的にみれば
ゲームなんて始まってもない

ただ、自分だけのストーリーのになっている

私はきっと、
私の中で
勝手に
作り上げた君を
恋しく思ってるのかもしれない

それはただ、綺麗なままのあの頃、儚い私の想い、それを忘れたくないのかもしれない

だから、虚像の君をただただ見つめている

シンパシーを感じたのは
確か

全てを知りたいと思った

朝まで語り明かしたいと思った

こころからの悦びを知った

叶わない夢だと
分かっているから

それでも心の片隅に
君を置いといていいですか

傍にいることさえも
許されないから
せめて君の
姿を見つめてもいいですか