No.242 Children

No.242 Children

製造番号242番
CodeName:Raven
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男を発狂させるタイプの女っているよね。

それも悪い意味で。

俺の近しい友人がそれを食らってた。

(※本人の許可は取ってあります。)

まぁ、その友人には好きな人がいたわけだよ。

その人にとっては友人はもうど真ん中友人。

恋仲になるつもりなんざさらさらなかったわけさ。

でもそんな胸の内なんか友人は知らないから、

「いつかは告白するぞ!でもそのために自信をつけてる最中なんだ。」

そう青りんごサワーを飲みながら話してくれたのを今でも覚えている。

その後の友人はすごかった。

仕事を頑張り、掃除したことない部屋を新築レベルまで掃除をして、

ちょっと不潔気味だった格好も清潔感あふるる格好になり、

ダイエットで10kg体重を落とした。

イカみたいに青白かった肌にみるみる内に生気が宿ってくるのを見て驚いたもんだ。

だが、

そんなことしてる間にその子は彼氏を作ってしまった。

それ自体はいい。

その子は友人が自分のために変わろうとしてることを知っていた。

そして、友人が自分のことを好きなことも知っていた。

でもぶっちゃけ、友人は自分のタイプではなかった。

まぁ、人の恋っていろいろあるからね。

問題なのは、「自分に気持ちがあるのなら。」とほのめかし、友人を相談役に仕立ててしまったことにある。

その子の彼氏を見たことあるが、うん。普通にイケメンだった。

・・・が、なんだろう。すごく違和感というか、気味悪いものを感じた。

狂気というか、なんか うん。勘でしかないんだけどどっかおかしい。

多分、これに気付いてたのって俺だけじゃないかな。

そしてその予想は的中してしまった。

その彼氏はその子に暴力を振るう。

金の無心をする。

浮気し放題の三重苦。

友人はそんなの一切しない。

むしろ彼女のためにお金をためてあげるぐらい優しいタイプだ。

友人はその子のことがまだ好きだった。

そして断れないタイプだった。

だからその子の相談に乗ってあげてた。

しかし、その関係も急に終わりを迎える。

「なんでそんな奴と付き合ってるんだよ。別れた方がいいよ。」

この一言が引き金になった。

「私の彼氏を悪く言わないで!!私は別れない!!」

目を腫らし、唇の端が切れてる状態でそれをいう意味がわからなかったらしい。

「なんで!?なんで!!そんな奴のどこがいいんだよ!!!!」

この次のせりふで友人は発狂した。

「エッチの相性がすごくいいの!!!」

・・・・・。

・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・。

ぶっちゃける。

このセリフの気持ちが分かるっていう女性は俺と気が合わない。

この後。

友人は仕事を辞めてしまった。

そして他県へと引っ越してしまった。


そんな彼が・・・。









近々結婚するらしい!!

しかもその子と!!


人生何があるかわからん。

俺はもう疲れたから詳しくは聞かないし、聞きたくもない。

ただ、ただ お幸せに!!

はぁ~ぁ。