居酒屋のアルバイトをやめて、じんじんは今、


家庭教師のアルバイトをしています。


5件の家庭を回っているのですが、


ちょこっと自慢するため更新しにきました。



1件目は、サッカー大好き中学2年生。


勉強は出来る方じゃないけれど、努力家。


教え初めて3ヶ月。


こないだのテストで今までより50点アップの


自己最高点をとってきました。



2件目は、これまたサッカー大好き中学2年生。


勉強が大嫌いで通知表は殆ど「1」でたまに「2」があるぐらい。


ガッコーの小テストは、ほぼ0点。


だけど、教え初めて3ヶ月。


「センセーこれ。」


といって見せてくれたのは、


10点満点のガッコーの単語小テスト。


『お、お前!!!本気出したんか!!』


「んー、これぐらい楽勝-。」


なんてツンデレぶりを発揮しつつも、


親御さんからは


「急に勉強するようになって…」


とのこと。



3件目は、小学2年生の女の子。


かけ算の九九を必死に覚えています。


じんじん先生が玄関のドアを開けると、


九九の表を片手に玄関でいつも待っててくれます。


「せんせー、はやくテストして-!」


って。



4件目は中学3年生の女の子。


『悪い。俺は数学苦手なんだ。英語なら教えられるけど。』


「別に家庭教師に完璧なんて求めてませんよ…。」


『そーか、そーか、ならやりやすい。』


「だから私、数学はガッコーで解決してきます。

ちゃんと授業も聞くし、分からなかったら放課後質問してきます。」


『いーね!英語は俺が教えるから、分業体制?ってな!』


こんな会話から、


今まで寝ていた数学の授業はちゃんと聞くようになったそうで。



5件目は、中学1年生の男の子。


持病もちの男の子だけれど、明るく元気な男の子。


まぁ、勉強は小学校の頃から嫌いで、さっぱり。


『いいか、悪いようにはしない。とりあえず騙されて。』


といって、完全に手下につけたところ、


みるみるやる気を出してくれて、


親御さんからは


「家族旅行に行ったときも、参考書持って行って勉強するんですよ!」


と、驚きの声を。


『お前、旅行にまで持って行ってたの!?』


「んー忙しいからね!でも宿題はちゃんとしなきゃ。」


――――…


今じんじんが考えている職業は


お医者さんに薬を売る営業の仕事か、新しい薬の開発。


どちらもやりたい仕事ではありません。


でも、やりたい仕事に就ける人は限られた人だと言い聞かせて、


自分が今いる道と向き合っていこうと思いました。