はじめまして。

47歳主婦です。

 

時代なのでしょうか、、東京の塾って千差万別ですね。

教育の多様性を肌で感じています。

末っ子の中学受験を終え、入れ替わりで中2娘の英語塾の説明会に参加して

そう思いました。

私の中学生時代、昭和の名古屋地区では、受験や定期テストにはすぐに結果は

出ない、多読中心の塾みたいなのはあまりなかったと思います。

あったとしても、有名進学校の子供がこぞって通う、なんていうのはありませんでした。

耳にした記憶がありません。

もしかしたら30年前でも東京にはそんな塾があったのかな。

 

中学受験の塾も、その子その子で合ってる塾も違えば、合ってる学校、

行きたい学校も違いました。

同じ屋根の下に暮らして同じご飯を食べさせていても、、、です。

私の時代の名古屋地区では、個人経営の塾、もしくは河合塾、くらいしか選択肢は

なかったと思います。日能研もまだ名古屋には進出していなかったのではないでしょうか。

 

この四月から、子供は高3、中3、中1になります。

中学受験が終わったと思ったら、大学受験がやってきました。

親の出番は中学受験ほどではないかな、、と思います。

 

ただ、夫の年齢が58歳。自由業。

つい最近まで体調が良くなくて、ここにきて、仕事も半減するとの告白が

昨日ありました。

私立の学校に通わせているのに。。。

末っ子はまだ中1なのに。。。。

中3になる娘の英語塾なんて、説明会はいくつも予約してるけど、本当に通えるのかな。

不安で不安でたまりません。

せめてもその不安を文章に昇華できればと思い、ブログ始めました。