5日にハナさんと東京に戻り、Jとバトンタッチして夜から編集部へ行き、朝まで仕事しちゃいました。
いや~、仮眠なしの徹夜はきつい。
しかも、暴君としかいいようのない月例の娘っこを満席の飛行機で羽交い絞めにし、おまけに猫まで連れて帰ってきてからの徹夜は体にかなり響きました。ゴーン・・・(除夜の鐘風)。
翌日は1日頭痛で悩まされました。
朝帰宅しても子どもいると寝れないしぃ~。
寝てても起こされるしぃ~。
猫と違ってフードおいといていいわけじゃないしぃ~。
というわけで、jonjon、さらにボロボロになりました。
どんだけ老け込んだら気が済むんだ。
最近、若い男の子をみるとつい見つめてしまうのはそのせいでしょうか? 鋭気じゃなくて若気をすっちゃいたくなるような?
(意味違)
1日おいてまた夜から出動だったのだけど、今度はその日中に帰れたからよかった・・・。
よかったついでに翌日は髪の毛を切りにいっちゃいましたよ。
突然のショートボブ。人間、とことん疲れると何やらかすかわかんないもんですね。
もー何年もここまで短くはしたことありません。
きっと若かったらがっつり後悔するんでしょーが、若くないのでそう後悔もしてません。
またいつかのびるだろ、的な。
鏡をみた瞬間、姉にそっくりでびっくりしました。
姉妹って似るものよね。
さてハナさん。
実家では、ほんとうに暴君で、歩くそばからいろんなものを投げ飛ばしておりました。
ジージも最初は笑っていたのですが、途中からは本気で「ハナッ!」と怒鳴っていました。ハナさんは右から左でして、それがけっこう笑えました。
言うことを聞かないときには、「じーちゃん、もう知らないよ!」とぷんぷん大人気なく怒るのですが、それも知らん振り。抱っこしようとしても「イヤイヤ」といわれてぷりぷりしている父に、「じーじ!」といって近づくと、先ほどの怒りはどこへやら、父はまたにこにこしながらハナさんを抱き寄せるのでありました。
ジージ!と言いながら、薬をのむまねをするのですが、これがまたうまい! かなり細かいところまでコピーしていて、家族の笑いを誘っておりました。
あー、子どもの力ってすごいなぁ。
母は今回も腕や肩にシップをたくさん貼って、ハナさんをず~っと抱っこしていました。重かっただろうに・・・。
これも愛情ですよね。
そういえば、父がいちど、ハナさんを「Jちゃん!(わたしのニックネーム)」と言いながら、にこにこして抱き上げたんです。ただ呼び間違えただけなんだけど、なんだかじーんとしてしまった。
もしかしたら、わたしが幼い頃、父はあんなふうにわたしを抱き上げていたのかなぁと。
今ではケンカばかりですが・・・。しかしケンカはしてもたいせつな家族。
とても心に残った出来事でした。
ハナさんは、実家にいる間に食欲がどんどこどんどこ増え続け、一時期の心配はどこへやら。
ほっぺたもふっくらして、体重も1キロほど増えました。
言葉は日々増えてきて、言うとだいたいリピートするようになりました。
おもしろかったのは、黒豆が大好きで、最初はお皿をだして「おまめ ちょーだい」だったのが、最後には「おまめいれて!」と命令口調に。
やるなぁ。
ほんとよくしゃべるので、聞いてて飽きないんです。
今頃実家でも、ハナさんがいなくてしーんとしてるんだろうなぁ。