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日本は遅れている。
無論、他の国とは立場や状況が違うので、
すべて参考にする必要はない。
だが、日本人は考え方が自己中心的すぎやしないか。 と思う
鯨類やマグロ、ウナギは昔から日本で食文化として根ざしているとして、鯨類の一部は留保しているし、今後マグロやウナギは危惧種指定にされたり、輸入制限がかけられて行く。
食文化を守る事は必要だか、このまま消費量が増え続ければ、絶滅してしまい、近い将来食べれなくなってしまうだろう。
そうすれば食文化を守る事ができなくなってしまう。絶滅させてしまう事の方が、食文化を壊すことになるのではないか。と思う
ニホンウナギやマグロは研究を進めれば、完全養殖が可能になったりもっと容易に養殖がし易くなると思う。
そういう事に政府は研究費用などを助成などを勧めて頂きたい。
ニホンザルやツキノワグマなども同様で、
森林伐採、開拓→エサが少ない→人里に降りる→というサイクルなので、結果的に人間が起因しているのです。
海外では、動物に農産物を食べられら、動物が食べない物に植え替える。
日本では、被害がでると害獣扱いをしてすぐ射殺です。(*ニホンザル、ツキノワグマは日本固有種)
射殺する理由としては、
●麻酔薬が高価である。
●取り扱いが面倒
●獣医師しか使えない
●すぐに効く訳ではない。
など現状は射殺が楽で一番安全という事 である。
イノシシやシカ、ニホンザルは現在数が増え過ぎている。原因は何か。簡単である
それは人間がニホンオオカミを絶滅させたて、天敵がいなくなったからである。
天敵がいなくなっては増え続ける事が可能である。また、少ないエサをより多くの頭数で争わなくてはならないので、人里に降りる動物も増える事になる。
アメリカのイエローストーン国立公園でもオオカミが絶滅してアカシカが増え過ぎて、メキシコオオカミを移入する事が行われた。
結果はアカシカが減少して見事移入成功である。
この結果を受けて他の国立公園やヨーロッパの国でも移入が検討されている。
日本でも、移入を推進している団体などがいるが、イエローストーン国立公園の結果を鵜呑みにする事は、非常に危険である。
沖縄では、ハブの駆除目的で放したマングースがハブではなく、ルリカケスやヤンバルクイナ等の固有種を好食してしまい、固有種の絶滅に拍車が掛かっている。
オオカミではこのような事は少ないと思うかが人間の思惑通りにはいかないかもしれない。
日本にはイエローストーン国立公園のように広い場所がないので、移入しても人里に降りたり、人間が入山した時に遭遇してしまう可能性がある。
そうなれば、結果は見えている。
そう、射殺する事になる。
人間が身勝手に絶滅させてしまったしまったが故に、起因しているのでそれに伴う事象は人間が対処する事が必要ではないか。
私は、批判している訳ではありません。
食文化を守るという事は、食文化を後世に伝える事ではないか。という事です。
すべては後世に少しでも、残せるように資源を守るべきだと思います。
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