下へ降りるとソファに座ってボーっとしてるきぼま。
足音に気付いたのかはっとして振り返って
見せる笑顔。すっげえ可愛い。
きぼまの隣に座るとニコニコして俺の顔を見てくる。
「・・・俺の顔がどうかしたか?」
き「別に?」
そう言いながらもニコニコしてビールを飲む。
き「ひょんも早く飲みなよ」
頭の上に乗っけたタオルで髪の毛を拭きながら
つまみを持ってきた。
きぼまが動くたびにふわっと香ってくるにおい。
俺はつい我慢できなくなってきぼまの肩に
顔をうずめた。
き「ひょ、ひょん!?」
びくっと肩を震わせるきぼま。
かわいーな・・・・・
「きぼま・・・お前すっごいいいにおい。」
き「シャ、シャンプーのにおいだし!」
逃げようとするけど離さない。
ぎゅっと抱きしめると観念したのか大人しくなった。
き「ひょんー離してよ。お酒飲めないじゃん」
「やーだ。きぼまが悪いんだよ」
き「なんで?」
「いいにおいだから」
き「意味分かんない」
頬をぷくっとふくらませるきぼま。
・・・・なんでこんなに可愛いんだよ。
「なーきぼま。」
き「何?」
「大好き」
そう言った瞬間また大きく波打った肩。
き「・・・・僕も」
「え?」
き「僕も・・・・・ひょんが大好き」
【Keyside】
ひょんは僕の隣に座った。
わざわざ隣・・・・・それだけで嬉しくなる。
思わず顔が二やけていたら。
じ「・・・・俺の顔がどうかしたか?」
「別に?」
ごまかそうとビールを飲んだけどやっぱり緩む頬。
「ひょんも早く飲みなよ」
さっきから僕の顔ばっかり見ているひょん。
立ち上がってつまみを適当に持ってくる。
そしてソファに座った瞬間、ひょんが僕の肩に
顔をうずめてきた。その瞬間どきっとする心臓。
「ひょ、ひょん!?」
じ「きぼま・・・お前すっごいいいにおい。」
それだけでも吃驚したのにそんなこというから・・・・
うるさくなり出す心臓。
「シャ、シャンプーのにおいだし!」
慌てて逃げようとするけどひょんの手がそれを許さない。
それどころか今度はぎゅって抱きついてきたひょん。
だいたい・・・・ひょんのほうがいいにおいなんだけど。
「ひょんー離してよ。お酒飲めないじゃん」
じ「やーだ。きぼまが悪いんだよ」
「なんで?」
じ「いいにおいだから」
「意味分かんない」
理由になってないし・・・・しかもひょんのほうがいい匂いだって。
じ「なーきぼま。」
「何?」
そして次にひょんのくちから出た言葉は。
じ「大好き。」
うるさかった心臓が一瞬止まった気がした。
でも・・・・それ言いたいの僕の方だし。
「・・・僕も。」
じ「え?」
そう言ったのに聞き返してくるひょん。
だーかーらー
「僕も・・・・・・ひょんが大好き。」
世界で1番大好きな、いや・・・・
愛してる。じょんひょにひょん・・・さらんへ