ついにその日がやってきました

まさかの東南アジアでの摘出手術ガーン


摘出手術と言っても、生検の為の腫瘤摘出術です (腫瘍を取り出して良性か悪性か調べる為の手術)

※この時点で私はまだ癌告知はされてません


朝から入院し、術前処置室で血液検査や心電図等を終え(検査中もずっと夫が横にいた爆笑)夕方からの手術に備えて部屋で待機することに


あちらの国では日本と違い、面会自由、と言うか家族ががっつり病室で24時間付き添います

もちろん病室に泊まり込みです

(コロナ禍の時でも病室に泊まり込みでした)


特に付添いの人数制限もないので、一般病室はありえないほど賑やかびっくり

大家族が寝具持参でやって来て床に寝るんです

本当に落ち着きません…


なので今回は一泊だけという事で、奮発して個室にしてもらいました


手術は夕方から、とアバウトに指示され病室でゴロゴロ


その間にも家族や友人が次々にお見舞いにやってきました


お見舞いに来てくれた日本人の友達に

「何時から?何時間ぐらい?手術の方法は?麻酔は部分麻酔?全身麻酔?」と聞かれて


「知らん」


この時点で手術前の詳しい説明もなければ同意書もなく…


看護師に聞いても

「手術の時に説明しますね〜」


え。なぜにそんなギリギリ…


そして夕方を過ぎても何の連絡もなく


「忘れられてる?」


と不安になり、何度も夫をナースステーションまで聞きに行かせましたが


「順番が来たら呼びに行くから我慢してね~」


と毎回同じ答え


待ち疲れて緊張感もなくなりウトウトし始めた夜9時頃に、突然バタバタと手術室へ連行されました


夕方言うたんちゃうんかい!


手術明日になったのかな、とか言っていた矢先だったのでちょっと慌ててテンパる私

怖いよ〜えーん


手術前室の前で家族と別れて、その時やっと家族に簡単な説明があったそうです


そう。私は何も聞かされないまま手術室へGo


そして手術台に乗せられ、ナースやドクターと世間話をしてゲラゲラ笑いながら、はい、数かぞえて〜と言われ3秒で意識を失いました