私は現在、研究留学でアメリカに来ている。

2018年9月から2019年の3月までの約半年間滞在する予定だ。滞在中にブログを書こうと思ったのは、留学奨学金(トビタテ留学JAPAN)の事前研修で講師の方が将来自分の財産になるからと勧めていたからである。

留学してすぐに書こうと思っていたが色々と合ったので、書き始めるのが遅れてしまった。

 

 

まず私のスペックから述べる。

二浪の末、中の中か、中の下あたりの地方国立大学に進学し、その後、外部の大学院に進学し首都圏に引っ越しをした。

そして、M2の9月にアメリカに来て現在に至る。

TOEICは730、TOEFL iBTは60で、英語は全然できる部類ではなく、点数からもわかるように非常に苦手な部類である。

その上、大学院は外部に進学したため専門性があるわけでもない。

こんな英語も研究もできない奴が研究留学したのだから、結果は見えていたのかもしれない。

 

 

具体的な留学先は個人特定防止のため伏せさせていただくが、航空宇宙工学の分野ではアメリカでトップ10には入るぐらいのレベルのところである。

研究室の研究内容は宇宙推進器の数値シミュレーションを主としている。

 

 

留学当初はプロジェクトに参加させてもらうことになっていた。

しかし、開始約2週間で無能ということがバレて、昨日で完全にプロジェクトから外された。

正直、自尊心は非常に傷ついた。

 

少し、言い訳をさせてもらうと、その研究室の教授は計算コードを書くのにC++を用いていて、私は今までfortranを使用していた。

そのため、教授のコードを読むのに、特にC++特有の書き方を理解していくのに、非常に時間がかかっていたのだ。

(それなら、事前に調べて予習してこいと言われればそれまでなのだが、、、)

それもあり、こいつ無能だなと思われたのだろう。(実際、無能です。)

教授はまさに頭を抱えていた。

現実で頭を抱えている人を見るのは初めてだったし、それをやられた時は私の自尊心は深く傷ついた。

 

 

昨日のミーティングの結果、日本での研究を行うことになった。

毎週進捗を報告する。

グループミーティングには出なくて良い。

ということになった。

 

肩の荷は降りたのだが、正直悔しかった。

 

今は、アニメのナルトを見るのが唯一の楽しみで、それがなければ発狂しているところです。

 

 

また、約1週間後更新します。

 

 

 

日本帰りたい度

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