ボストン旅行で「せっかくなら歴史あるレストランに行ってみたい」と思い、訪れたのがUnion Oyster House(ユニオンオスターハウス)。1826年創業と聞くと少し敷居が高そうですが、実際は観光客も多く、思っていたより入りやすい雰囲気です。予約して行ったのですが空いていました。普通に入れると思います。


お店はダウンタウンの中心にあり、フリーダム・トレイルの途中に立ち寄れる立地なので、観光の流れを崩さずに行けるのが助かりました。

近くにはナチスのモニュメントもあります。こちらも見応え有り。







外観からすでに歴史を感じますが、中に入ると木の温もりがあって落ち着いた空間が広がっています。





席に着いてまず頼んだのは、生牡蠣です。牡蠣は少し生臭いかな?日本のプリっとした牡蠣とはまた違いますが記念にはなると思います。





もうひとつ印象に残ったのが、ニューイングランド・クラムチャウダーでした。日本で食べるものよりコクはありますが重すぎず、観光中のランチにもぴったりでした。テーブルに備え付けのクラッカーをたっぷり入れていただきます。

具だくさんでポテトやクラムなど沢山入ってますよー。カップよりもボウルにした方がたっぷり入っていてお得だとかで、写真はボウルサイズです。




ロブスターなどの定番メニューも揃っています。クラブサンドは価格がASKでしたがレビューだと大体40ドル。

今回私たちも40ドルだったようです。アツアツでとても美味しかったのですが40ドル…。改めて日本の外食はコスパがいいです。



デザートも味わいました。意外と小さかった。



お通しのコーンブレッドが噂通り美味しかった!

ブレッドというよりマフィンのような生地です。食べたことない味!



店内には、かつてジョン・F・ケネディが座っていた席も残っていて、2階席にあります。

我々は1階席での食事だったのですが、ケネディの席、見学してもいいですか?と聞いて2階も見せてもらいました。

2階も左右に広がりがあり、ギャラリーのようになっていたりしたりして隅々まで探検をおすすめします!











奥の方は客席として使われていなくてスタッフさんが休憩で座ってましたw


食事をしながらアメリカの歴史に触れられるのもこのお店ならではです。ただ「古いだけ」のレストランではなく、今も現役で愛されている理由が分かる気がしました。










ボストンでどこに行くか迷ったら、観光と食事を一度に楽しめるUnion Oyster Houseは選択肢に入れて損はありません。少し特別感のあるレストランに行きたい日にも、ちょうどいい一軒だと思います。





メニュー表はこちら。入口の表にも貼ってあります。写真メニューなし。


二人で行ってチップ込100ドルでした…!