三度の飯よりMaccha--n -5ページ目

前に進むのをやめても時間は過ぎていくものね

色んな事に精一杯ぶつかって

精一杯ぶつかって砕けた無数のカケラ

スローモーションで舞うように落ちてく無数のカケラ

暗闇から漏れる小さな光に導きかれ

キラキラと反射して僕の視界へ侵入しようとしている

必死になって目を閉じて光の侵入を拒んでる

無数のカケラがおりなす

無数の光の乱反射

その反射する光の全ては

僕の心の弱さだった。





はい。

まぁ、そんな感じでですね、謎のアメブロ失踪を果たす訳ですけどね

精一杯ぶつかる度に粉々に砕けては

露呈される自分の弱さとか

理想と現実のギャップとか

自分が作り上げた幻想の世界には必要ない物だからと

必死になって目を閉じて否定し続けた結果が

謎のアメブロ失踪事件を引き起こしてしまった訳ですね。

こうなってしまうと、僕は外部からの接触を一切拒んでしまうんです。

ブログも書けないし、いい歌詞もメロディーも浮かばない

ただ漠然とギターを掻き鳴らして、疲れたら寝てしまう日々が続きました。

誰かと会って話しても心から笑えないし、むしろ一人でいる方が楽で落ち着ける。

そんな風に心が前に進むのをやめても、時間は完全無視で過ぎて行く訳でして

僕の心が停止してから早二ヶ月。

そんな僕の住む町にも雪が降りました。

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別に綺麗だなとか感慨深い感情なる訳でも無かったけど

妙にリアルに時間の経過を実感してしまったのですね。

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目の前に広がる真っ白ないつもの仕事場までの道。

別に何も変わっちゃいないけど

ただ、地面を踏み締める感覚だけは、いつもと明らかに違っていた。

そんな小さな小さな変化を確かめながら、一歩、また一歩と進んで行く。

そして僕の視界に飛び込んで来た物が、僕に勇気と希望を運んでくれたんだ。

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「あ...。」



「おティンポ様の包茎バージョンだ(笑)」



そう思った瞬間、今まで僕を縛ってた鎖が軽くなった気がした。



「.......よし!!!」



「ブログ...書くぞっ!!!」



「春になったらライブをガンガンやるぞっ!!!!!」



「僕は.............」



「........生きる!!!」



と、強く強く決心したのであった。



おわり



ココロ新たに走ればいいじゃん

トゥルルルルー.....



トゥルルルルー.....



トゥルル...ガチャッ



「あ、もしもし?」



「あ、お久しぶりです!!!」


「去年は本当にお世話になりました」



「本日は年も明けて、新年一発目のご挨拶としてお電話をさせていただきました所存で.....。」



「.......え???」



「...遅すぎだろ???」



「もう既に年明けて二週間過ぎてるですって.....??」



「.....はい。」



「いや、それにつきましては重々承知した上で新年の挨拶のお電話をさせていただいてる所存で...」



「......はいっ???」



「日本人としての礼儀がなってないですって???」


「普通は新年になって直ぐに挨拶するのが日本人の常識だろ?」



「......な.....なん.....で......すっ.....て???」



「....................」



「......その発想は無かったわぁぁぁ.....。」



「...あれっ!?」



「って、言う事はですよ?」



「私って何人になるんですかね??」



「私は今まで27年間、純粋な日本人として生きて来た所存でありますし」



「そう確信して生きて来た所存でありますから」



「貴方様に、そんな事を言われる筋合いもない所存でありまして」



「大変、遺憾に思っている所存なのであります!!!」



「.....まぁ、確かに私にも不備はあったと思う所存ですけどね?」



「百歩譲っても貴方様の方がニ、三歩くらい悪いですよ!!!?」



「確かに、新年の挨拶をするにはタイミング的に遅い、」



「ていうか、遅すぎる!!!」


「と、何も疑う事の無かった純粋無垢な、あの頃の私が少年のような瞳の輝きで心の中で叫んでいるけれど」



「そんなのは童貞を捨てるまでの話しでして」



「童貞を飲み屋で出会った年上お姉様に捧げて早10余年の私には関係のない話しでして」



「むしろ、あの頃の汚れを知らなかった純粋無垢無垢な」



「変な事を想像してアソコが無垢無垢.....」



「...って、コラッ!!!」



「なんて事を言わせるんですか!!!」



「この変態野郎!!!!!」



「あぁー...貴方様と話しているとイライラしてきました」



「はいはいはいはーい」



「あー、そうですね、私が悪いです、はい、悪いです」



「はいはい、謝りますからグダグダ言わないで下さいね?」



「この度は、新年の挨拶が非常に遅れてしまい日本人としてのモラルを疑うような行動を」



「全く見ず知らずの初対面の貴方様にしてしまった事を深く.....」



「って、初対面かぁぁぁ!!!!!!!!」



「え?じゃあ...私は...」



「全く見ず知らずな初対面の方に非常に遅れた新年の挨拶をしていた所存ですか!!?」



「.....そ.....そんな.....馬鹿....な.....。」



「え?という事はアレですか???」



「私は全く見ず知らずの初対面の貴方様に、童貞を捧げたマル秘エピソードをカミングアウトしていまい」



「貴方様は、そんなピュアな私のハートに図々しくもカミングインして来たのですね!!!!!」



「この変態やろう!!!!!」



ガチャッ!!!!!



ツゥー.....



ツゥー.....



ツゥー.....



...........。



...と、いう訳で!!!



2011年も こんな感じでアメブロ復帰致します!!!!!


心配してメッセ、メールをくれた皆様!!!!!



本当に励みになりました!!!!!



今年もゆるーく、まったーり



よろしくお願いしまーーーす♪♪♪

この世界は

気が狂いそうになる。



俺が俺でいられなくなる。



この世界に入って、確実に蝕まれている。



本当の俺は何処に行ったんだ?



そもそも、本当の俺ってなんなんだ?



分からないや.....。



昨日まで確実にあったソレが



突然姿を消しても泣けない俺ってなんだ?



まるで初めから無かったような感覚



当たり前のように交わしてきた会話



何も言えずに消えてしまってた。



それでも廻り続ける世界


何事も無かったように



世界は廻り続ける



狂ってる



悲しみは一瞬だけ



何で俺は笑ってるんだ



何故笑えるんだ



俺は変わってしまった



もう戻れない



俺は「死」という恐怖に慣れてしまった



きっと



俺が消えても



世界は廻り続ける



それでいいよ



狂ってるから



それでいいよ



誰か



俺の狂った世界を終わらせてくれ



気が変になりそうだ



全てが、どうでもいいと思えてしまう



生きるって何?



存在するって何?



何故、存在するの?



誰かの為?



自分の為?



ただ怖いだけ?



どんだけ悩んでみても



当たり前のように響いてた声は



響いてなくて



静寂の時に包まれて



出口のない闇が



目の前に広がっている



今の俺には心地好い



このまま



沈んでいくよ