実家は古くから続く家柄らしいので、地元の郷土史なんかルーツが解る気がしてたまに読むのだけど、面白い記事があった。
「きつねだて」
明治四十年頃まで我が家の上空付近で蜃気楼みたいにスクリーンで映し出された様に映ったらしい。
絵が描いてあったので写メで撮る。
当時の人はちょっとした予知的な感じで捉えてたらしい。映ったものは近いうちに何らかの形で現実化する…てな感じで。
昔は色んな所で呼び名は違えど起こった現象のようだ。
でも多分、実家からは近すぎて見えなかったんじゃないかな。
「え?昨日でたの?近すぎて見えねーんだよ、教えてよ~」
ご先祖さまは言ったに違いない。
