数日前 マヤ暦シニアアドバイザーさん「lamat」さんのBLOGを読んで
ハッとしたことがありました。
その日は「赤い龍」の日だったので母性のエネルギーで人に接しましょう
と書いてありました。そしてさらに先を読むと・・・
サポートのし過ぎはいけません。特に子供へのサポートのし過ぎは
根っこの弱い子、やってもらって当たり前の子になってしまう。
サポートのし過ぎは子供への執着心が芽生えてしまう・・・
などと書かれてあり ちょっと今の私に「グサッと 」と刺さりました。
「赤い龍」は私のガイドキンになるのです。
ガイドキンは自分をガイドしてくれる紋章。
ガイドですから、自分を導く役割。困ったときに助けたり、目標を与えたり
してくれる。良いことも悪いことも身をもって教えてくれるなど、人生の手本となる
存在です。ガイドキンは周りに沢山いた方が良いことに越したことはないけど
ガイドキンの紋章の意味を深く知る事が大切だと 越川先生は言われます
正に「赤い龍」を良く理解し そこから気づきを得ることがガイドの意味なんだなぁ
と感じたのです。
子育てに関してはいつも悩みがつきまとうものです。
でもその日のBLOGを読んで、私は我が子にサポートをし過ぎているのでは?
と思いました 自宅で仕事をしているので 子供と関わる時間が長く
つい口出ししてしまうことが多いのです。
幼稚園の頃からず~っとそうでした。
でも子供も成長しているのに、いつまでも親が関わり過ぎたため自立心が
育っていないのでは?と感じてしまいました。
気になって仕方がないんですよねっ。いつも見えるところに居るから。
手を差しのべたくなるのですよ~。
でもやってもらって当たり前の感覚が子供にあるような気がして・・・
これが外へ仕事に出ていっていると そうはならないのかもしれません。
母親が家に居るか?居ないか?どちらがいいというのは分かりません。
それぞれの事情がありますから。でもどう対応していくかで子供への影響
は随分違ってくるのだろうなぁ
子育てに関しても「赤い龍」の紋章が私に気づきを与え ガイドしてくれるのでしょう。
ちょっと長くなりましたが、「赤い龍」は面倒見が良く、生命を大事にする愛のある人
です。弱音を吐かず限界まで頑張ってしまう所もあります。
反面教師にもなるガイドの「赤い龍」を深く考えた日でした
私の大好きな「lamat]さんのBLOG ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/mayan-lamat/entry-11497570108.html
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