先週、21日の群馬県知事記者会見で、山本知事が石破総理の商品券問題について質問され、自分も「参議院時代に服の仕立券をもらった記憶がある」と発言しました。

 

これは、あくまで合法の範囲内で、昔はそういうのが許される空気があったということの例示として上げたエピソードでしたが、各メディアはこの「仕立券」を思い切り記事のタイトルで切り取ってしまっていますね。

 

これはこれで偏向報道かと思います。

中身を読むと一応状況が分かるようになっていましたが。

 

何故か必死に石破総理を擁護する山本知事。

言わなくても良さそうな自身の「仕立券」エピソードまで言ってしまうとは。

 

これについては、結構ネットでも意見が割れていましたね。

知事も金券もらっていると批判する人や逆によく言ったと評価する人など。

 

会見では「メディア」や「野党」も政治家から金や接待を受けていた。

それは問題じゃないのか??ということを熱く語っておりました。

 

山本知事には頑張ってほしいですが、正直、今回の会見は違うんじゃないのかな〜って感じましたね。

 

昔は許される空気があったというか、その事実を把握している人たちみんなが金もらって、接待受けて、利益を得ているから国民に話さなかっただけで、国民は許す、許さない以前に、そもそも知らされていないってのがありますよね。

 

なんとなく、金もらってんだろうな〜とは気がついていても、証拠を集めることができる一般市民なんてほぼいないですし、政治家をチェックするはずのメディアは知事の言うとおりだとするとグルですよね?

 

だったら、当時も国民からは許されてないんじゃない?

隠し通せていただけでは?

 

お天道さまの下で堂々と言うことではないって思います。

 

 

ただ、まあ一つ同意するのは、山本知事の言う通り、政治家の金の流れを明確にすることは大事だと思います。今回の150万円もポケットマネーなのか、機密費なのかでかなり意味が違いますから。

 

国民からしたら疑わしきは黒ですよ。

 

150万円も商品券買ったら現金でってことはないんでしょうから、口座から振り込んだ記録とか、クレカの記録とか、小切手とか、常識で考えたら何か記録があるでしょうよ。

 

それがないってことは、それはオープンにできないところに記録があるって言っているようなものですよね。

 

そういう、ほぼ黒の人間をあんまり知事に応援してほしくないというのが群馬県民Aの本日のお気持ちでございます。

 

 

今日もながながとお付き合いいただきありがとうございました。