『樹氷』を撮るために。
出発の4日くらい前に行くって決めて、宿をすべておさました。
急に決めたので、宿の確保にちょっと苦労しましたけど。
移動は新幹線とバス。
早朝に出発し、日がだいぶ傾いたころに到着しました。
兵庫県からだとちょっと時間がかかりますね。
「次は飛行機を使おう!」と決意した気がします。
ご飯を食べ、ライトアップを観にロープウェイへ。
ここで生まれて初めてダイヤモンドダストを観ました。
「は、鼻毛が凍っていくゥゥゥゥゥッ!」
って感じで、鼻の中がムズムズしました。
マジで寒いっす。
こちらのレストランで一服しました。
閉店前で人はいませんでした。

カメラのフラッシュを焚くと、ダイヤモンドダストが輝いて画がいい感じになります。
下山して撮った写真です。


宿に帰って温泉へ。
ここの温泉は凄いです。
ビックリするくらい肌がツルツルになります。
笑いが止まらないレベルです!
ダイヤモンドダストはライトの下で煌めきながら踊ります。
露天風呂に浸かりながら観るダイヤモンドダストは美しかったです。
いとをかし。
次の日は朝から山に登りました。
景色が違います。
昼間なのに-13℃でした。
山頂は吹雪いていたので待機所で天気が良くなるのを待ちます。
そしてついに晴れると周りの人たちのテンションは急上昇して一気にMAXへ。
雪にダイブしていた人もいました。
僕もダイブしたかったのですが、晴れの時間は長く続かないかもしれないので、本来の目的である『写真』を撮るべく、高速移動を繰り返しました。
寒さなど構っていられないのですよ!




晴れたホンの少しの時間。
この旅は、この時間のためにあったと言って過言ではありません。
曇ってきたので、山を下りました。
そして街をちょっくら散策。
こんにゃくが美味かったのを思い出します。
夜も山に上がりました。
昼の写真に満足していた僕は、ホットワインを飲みながら、ライトアップされた樹氷を眺めてました。
正直に言うとワインはシブかったのですが、『優雅な気分』は味わえました。

満足したところで山を下りて、ホテルに帰りました。
この日はこちらにお世話になりました。

流石に、寒いと体力の消耗が激しいので、温泉に入ってすぐに寝ました。
夜が明けて、僕は帰途につきました。
この旅は、『晴れた』それだけで満足な旅でした。
幸運としか言い様がないですね。
お天道様、ありがとうございました!
蔵王編 完!