先日、大阪にて打合せが行われました。
中崎町アートリフレッシュというアートイベントの打合せです。
広報・告知の責任者に任命されました。まぁ、記事の内容とは関係ない話ですけど。
このイベントのコンセプトの話になりました。
実行委員長(Tくん)は
「過去を懐かしんで、昔を思い出して、現実を忘れてもらいたい。
日常を離れてリフレッシュして欲しい」
「次の日から嫌でも現実やし」
と言ってました。
本人も現実逃避の願望があるのを認めてました(笑)
話題はさらに突っ込んでいきます。
”そもそもどんな時にリフレッシュできる?”
・感動して泣いた時
・風呂
・熱中してるとき
・目が覚めて朝日を浴びたとき
(目が覚めて浴びたのが夕日だったらテンション下がるよなぁって話には大きく頷きました)
・片付け
・美容院に行って髪を切った。
・出会い。
・新しくなったとき。
そして極めつけが、メンバーの一人(Sさん)が言った言葉。
「過去を断ち切る!」
面白いです。
何がおもしろいのか。
TくんとSさんの”過去”に対する「思い」の違いが面白かったんです。
一方は懐かしむもの、そしてもう一方は断ち切りたいもの。
過去とはその人が歩んできた物語そのものです。
どんな物語かによって意味づけも違ってきますね。
体験が言葉に紐付いている。
辞書に書いてある以上の意味をその人にもたらす。
そう思いました。
僕自身、どう思ってるのかなって考えてみました。
今の自分自身を愛するには、過去は切っても切れないと考えてます。
僕は過去の積み重ねで出来ているのですから。
過去の自分を肯定していたい。
自分がした過去のどんな決断も尊重したい。
その時できる最高の決断をしているはずなんです。
こんな経験があったから今の自分がある、人生に無駄なんて無かったって思いたいんでしょうね。
反省するところは反省し、苦しかった思いを癒したり乗り越えたりして、前を向いて行きたいです。
全ては今の自分を最高の状態に持っていくために。