昨日の夜は、パートナーの実家で晩御飯作り
平日はお父さんが御飯を作っているそうですが、その日は不在のため、仕事から帰ってくるお母さんの晩御飯を作ってほしいと依頼あり
スウェーデンは基本的に男女平等の国のため、８０歳を超えたお父さんが晩御飯を作るということは珍しくありません。
男性でも女性でも働き、うちのパートナーも当然のごとく、家事をしたり、料理を作ったり
日本に居たときは、否が応でも家事は女性がすることみたいな風潮があって、死ぬほど嫌でした
さて、作ったものは日本から持って行ったヱスビー食品のGolden Curry
ネットで調べてみると、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモが入っているのが日本のカレーライスらしい
にんじんやジャガイモを小さく一口サイズに切って、高齢のお父さんでも食べやすいサイズにカット。煮込んでて、なかなかにんじんが柔らかくならない
と焦っていましたが、元々固い種類のにんじんとのこと
と焦っていましたが、元々固い種類のにんじんとのこと１７時にお母さんが帰ってきて、１７時半頃に３人でご飯開始
ご飯はタイ米です。 最初のうちはあまりおいしくないと思っていましたが、最近は食べ慣れました
炊飯器はないため、鍋でご飯を炊きました
カレーのルウを日本から持って行ってよかった(^^♪
お父さん、お母さんに「おいしい
」と言ってもらえてよかったです
」と言ってもらえてよかったですのちに、パートナーの弟も帰ってきて食べてもらえました
おいしかったそうです。
おいしかったそうです。スウェーデン人の口に、日本食のカレーライスは口に合ったそうです
ヱスビー食品ありがとう
ヱスビー食品ありがとう
昔、うちの母が好きだったデュオの「サイモン＆ガーファンクル」
パートナーの実家のスピーカーで曲を流そうとしたときに、わたしがこの２人組をパートナーのお母さんに聞いたところ、お母さんも昔大好きだったそうで、CDとレコードを持っているとのこと
CDをお借りして、スマホに入れました
小学生だった自分も聴いていたCDを、何十年も経って別の国の人と共有ができて嬉しいです
音楽は国境を超える
一度家に帰って、運動のために散歩
久々にオーロラ見えました