ワンワード、ワンエピソードに触発されて脳内妄想驀進させる人たちは迷惑です。
https://twitter.com/Harucafe888/status/1260551857388154880
①トランス女性たちが「多目的トイレの数が少ない、あるいは長時間待たされるから女性用トイレを使うしかないのだ」と言った。
②不信感を持ったQ子が上瀧弁護士の提案に乗って調べたところ、数は十分あることが判明した。
③Q子と生活圏生活時間帯が異なり、別の結果があるという方は申し出て欲しいと言ったがひとりもいなかった。もしいるのなら、との前提の下、行政や企業に意見やリクエストを伝えたらと提案した。ついでに多目的トイレの利用者としての無神経さを指摘した。
④上記をブログにまとめ、学者に送ったが無視された。「多目的トイレの数が~」と言っていた当事者は記事を無視し論点をずらしすっとぼけた。
ここまでが2019年8月に起こった出来事。非常に不快であった。
>多目的トイレを利用したいと考える人が増える一方、かなり広い空間を必要とする多目的トイレの設置数は限られていて、「利用したい」というニーズに対応しきれていない状態です。トランスジェンダーの方が「(多目的トイレを)利用しづらい」と考える理由のひとつも、この「利用者増」にあります。
2020年4月25日。冨田格が紹介していた過去記事(2017年7月20日。ダイヤモンドオンラインの公共トイレに関する記事)の上記部分に不服があり、三度質問状を送るものの無視される。(5月1日、2日、3日)。
解せぬ。調査期間は2019年3月末~6月末だったが、育児期間中に多目的トイレが混んでいたことなどないという経産婦の証言を複数もらっている。これらは当然2017年より数年前にさかのぼる体験談だ。
>権利獲得のためには嘘や暴力も辞さないというのは、私は違うと思うんです。LGBT運動を軌道修正し一歩前に進めるために情報発信しています。
https://twitter.com/GOGOdai5/status/1258200065375535104
2020年5月7日。上記松浦大悟のツイートに、多目的トイレに関し嘘をつくトランス女性の発言を妄信したと思しき冨田格の件を伝えるが無視される。
>トランス女性の人権と生来的女性の人権がバッティングしている問題はどんなに議論しても正解は出ない。だから「政治」が必要なのだ。お互いが譲り合うしかない。
https://twitter.com/GOGOdai5/status/1258742971542855680
これまで多くのトランス女性やトランス女性を名乗るものと接点を持ち、社会的なトラブルが起こっているのをいくつも知っている筈の松浦が、嘘をつき女性を騙し脅してきたトランス女性の実態や、「性同一性障害」の医療診断の欠陥、特例法の問題を抹消しはじめに回答ありきで語る様に頭にきてクレームをつけたところ返信されるどころかブロックされた。
>多目的トイレを増やすアクションをすることをトランス女性たちに求めていた。
……そんな話、私は全く知らない……