なおくん日記

なおくん日記

自作小説やコラムを載せています。
とりとめもなく、わけもわかんないです。
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地震や、日航機のニュース、

メンタル的にすごく敏感に反応してしまい、若干、体調を壊してしまいました。

お薬で落ち着いてはいます。

動揺、、誰しもそうかも知れませんが…。

無事を祈るばかりです。

若い方も犠牲になられています。

悲しいです。

悲しくて悔しいです。


 

 yukiのアルバムに「fry」というのがあって、その中に君はスーパーラジカルと

いう曲がある。

自分はその曲が大好きでどんなところが好きなのかというと、都会の中を

一人でさっそうと生きていくという強い意志が感じられる歌だからだ。

 

あと、「ダークサイド」という単語が何度も出てくる。

生きることというのはきれいごとではない。

ひとはダースベイダーではないが、常にだれでもダースベイダーになる可能性になる

こともありえる。

 

誰でも発信できる時代になった。でもインフルエンサーなんて一握り。

芸能人なんて宝くじより低い確率。そんな時代だからこそ、少数のフォロワーの

人でも自分は大事に思う。いとおしく思える。まあ自分も少数だからかもしれないが。

 

さて、自分は過去、東京、福岡に生きていたことがあるが、今は宮崎だ。

そこで聞くスーパーラジカルはあまりこころよくは聞こえない。

しかし誰かが都会で生きていてそれを発信して、それを見るとき、

なんだか心が躍る。

 

その人もきっとダークサイドを抱えている。

少数だろうがインフルエンサーだろうときっと。

 

 

 

 こんなことを書いてしまっていいのか分からないのであるが、

やはり世の中にはネーミングセンスというのが存在しているようであり、

個人個人でそれに対する「ツボ」も違うのだと思う。

 

 

 例えば、自分は「バケツ」がどうしても納得いかない。

世の中のために役に立った道具ベストテンがあるとするなら、

間違いなくランクインしそうな勢いのお方に「バケツ」がある。

 

おそらくギリランク外の、「ノコギリ」や「カッター」なんて、

もうそれ自体がかっこいいじゃないか。(まあ刃物だからなんだろうけど)。

 

 

 

 どうしてバケツが自分にとって納得がいかない「ツボ」に入ってしまったのかと言うと、

自分は言葉を聞き分ける時、どうも「〇・〇〇」と言う発音で単語を認識する癖があるからである。

要するに三文字あったらそれを連続して認識せず、単発、もしくは二連続までしか対応ができない時がある。

 

〇〇〇→〇・〇〇

〇〇〇→〇〇・〇

 

〇〇〇〇→〇・〇〇・〇

〇〇〇〇→〇〇・〇〇

 

考察1・

 

ノコギリがかっこいい謎がそこにはある。 

 

 ノ・コギ・リ、ノコ・ギリ。

 

考察2・

 

ところがバケツはどうだろう。

 

バケ・ツ。
 

そして、
 

バ・ケツ。

 

どうしても三文字はフリになるし、下品になりやすい。

かと言ってどうしろと言うんだ。

 個人的に三連続いけない時があるから、世の中に訴えかけようと思っても、もうどうしようもないんじゃないか。

 なんだその理由。

 

 この世には自分で自分のことを名乗ってはいけない言葉が少なからず、存在する。

それは「私は帰国子女なのよ」だとか「俺はイケメンだ」等、そんな軽い「たぐい」のものではなく、もっと強烈な、千利休がお茶に興味をなくしてしまうほどの、インパクトをもつほどの言葉。

「メンタルモンスター」

他人が他人に対して言うにはまあ致し方ない言葉だと思う。

「あいつはメンタルモンスター」

違和感はない。

だが、途端にこのカードをひっくり返すと飛んでもない事になる。

「私は、メンタルモンスター」

なんだろう。

この首の後ろがむずがゆいのか、痛いのか、背後霊なのか分からなくなる感覚。

 例えば、あなたは会社の下っ端で、係長が二十分遅れて遅刻して出社して来たとする。すると係長は課長に呼ばれてなにやら怒られている。

その後、あなたに近づいてこう言う。

「見てたのか?でも大丈夫」

目を大きく開けて、

「おれ、メンタルモンスターだから」。

サロンラップを買いに行って、

ハエタタキを買ってきてしまったかのような、混乱が生じる。

 例えば、あなたはスーパーに歩いて買い物に行く。店を出て、ママチャリのかごに入りきれないほどの袋を、無理やり詰めている主婦を目にする。どう見ても、かごの底にくだったキャベツが邪魔をしている。(それはキャベツの身になってみると、残酷な神話の処刑場のような光景だ。)

あなたは素通りしようとする。だが運の悪いことに携帯電話をちょうど主婦の横を通り過ぎようとした時に落としてしまう。あなたは慌ててそれを拾って、すくい上げたその瞬間、主婦と目が合う。

主婦は(まるで待っていたかのように)額の汗を腕で拭き、あなたの方を見て、半分苦笑い、半分勝ち誇ったような顔で言う。

「大丈夫。私、メンタルモンスターだから」

何が大丈夫なのか。どこまでがメンタルで、どこからがモンスターなのか。国境を渡ろうとして銃声が聴こえてきてあわてて足をひっこめても、どっちがどっちなのかさっぱり理解できない。

 メンタルモンスター。名乗られてはいい。名乗ってはいけない。

 

 鳥社長の話。
なんで鳥社長というネーミングが付くのかと言うと、
鳥社長は鳥の肉を鍋に突っ込んで、あとは白菜とキノコ・・
とか、それを毎回自宅に呼んでまかなうので、
心の中でいつも私は「鳥社長」と呼んでいた。

初めての出会いは23の時。
自分は長崎の大学をろくに勉強しないで卒業したのだが、
地元の宮崎に帰ってもろくに仕事もなく、
ある日何を思ってか、バック一つで東京に家族の誰にも
告げずに行くというけっこう無謀な事をしたのだが、
東京に着いてしばらくネット暮らしをして、
不動産屋で「風呂なし 格安 アパート」と検索したら、
鳥社長の不動産屋が出てきてそこで物件を探してもらった
のが初の出会いとなる。


当然その検索結果で出た不動産会社であるからして、
風呂なしアパート専門の安い物件メインである。
その会社の社長が鳥社長で、物件自体も鳥社長が
案内したのだが、
池袋の風呂なしアパートを内見した際に
「うちでデータ入力のバイトをしないか」と言ってきた。
自分も東京に出て仕事を何にしようか多少混乱して
いたし、軽い気持ちで分かりましたと返事してしまったのだが、
鳥社長ともう一人の訳の分からないオヤジ、プラス自分と言う
三人体制からして、データ入力だけの仕事を任さられる
わけがない。


当然物件案内の仕事を徐々にさせられるようになり、
風呂なしアパートに自分も住んでるのに、
人の風呂なしアパートまで探すという、
ミイラとりがミイラをミイラにするような(もともとミイラ
だからミイラにならなくていい)何だか理解できない図式ができてしまい、
中にはましな物件(風呂あり)もあったりはしたもんだが、
その時は「自分が住みたいな」と仕事の倫理観ほぼゼロいやマイナス
の事を思ってしまったりもした。


そんなんだから、3回も出社拒否をしたのだが、
当然その不動産会社が紹介した物件なのだから、住んでる場所は
分かってるし、働いてるうちに自分の行動範囲など、鳥社長の
直感で探り当てられることなど容易かったので、
3回とも連れ戻される始末となった。
なぜか連れ戻しに来るときは「バナナ」を持ってきて、
「何か悩みがあるのか」と持ってきたバナナを自分も剥きながら
食べて話を始めて、なぜか自分も説得させられてバナナを
食べ始めて、お互いがバナナを食べながらの交渉になったのだが、
「時給上げるよ」と最後には締めの一言で
帰っていき、自分も納得してまた復帰したのだが、
時給50円上がったところで何が変化したという事はないので、
それが3回も繰り返される事になった。
ちなみに4回目はほぼ夜逃げ同然に宮崎に帰郷した。