貴方の思想が正しいものでなくとも
私の想いはいつでも正当化できるから
貴方の罪も罰も 胸に秘めたかった過去も
ぜんぶ ぜんぶ 包んであげるよ
消える前に 消え去る前に
私達の此処に生きた証 刻んでよ 、ねぇ
傷だらけの腕に
傷だらけの心で
叫び声は透き通った夜の空に吸い込まれて
貴方に届きそうもないけど
その方が良いかもとも 思うわ
闇の中だからこそ 光が尊くなるのなら
貴方はそのために其処に居たのよ
それは私には見えないけど
きっと とても素敵な光
想いの刻まれた 細い腕で
ぜんぶ ぜんぶ終わらせてあげるよ
この指が君に触れれば それで
それで 幕は閉じるから
長い前髪の奥の
君の右目が泣いているように見えた
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