【笑いとホラーな宇宙旅行(ブラックホール)】
〈志○シン(異次元バカ殿など)〉
〈加○ホトケ(異世界ドリフターズなど)〉
〈浜○チョウジン(異次元歌手など)〉
〈松○エイユウ(異世界映画など)〉
〈ジムキャリー(映画マスクなど)〉
〈エディマーフィー(ビバリーヒルズコップなど)〉
〈ローワンアトキンソン(Mr.ビーン)〉
01[あれ?あなたの後ろにツいてますよ…]
「でさ…今日も残業だったわけよ。」「頑張るね~お前も。」と、仕事帰りのサラリーマンの帰宅道中…通りすがりの彼は言った。「…あなたツいてますよ」「ハァ?」「ですから、あなたの後ろにツいてるんですってば…」「何が?」「蛾が…」「おっ!おい!マジかよ!?」《キャー!》
「今日のセンコー!チョマジだったよねー!」「え?うんうん。(てか、何言ってんの、この子?ギャル語)」と、下校道中に…「君たち…ツいてますよ…」「ハァ?誰あんた?警察呼びますよ!」「ですからツいてるんですってば…」
「だから何がよ!?」「ほら、見えませんか?」と、少女たちの視線の先には電柱に隠れる何者かだった!《キャー!》
「…ハァ…またギャンブルで負けちまったぜ…ハァ…」と、ため息をつくギャンブラーに「…うん…あなたにもツいてますよ…」「ハァ?ふざけんじゃねー!なんなんだあんた!?」「…いや…ですからツいているんです。」
「あーイライラするー!」と、拳を振り上げた瞬間…「ほら…これ、あなたのでしょ?」と、拳を受け止めた後には紙切れを見せた。「あっ!わりー拾ってくれた人か?てか、今朝買った宝くじだけどよ…その後、負けまくり…どうせこれも…」その後ギャンブラーは中金持ちになったらしい。《ワー!》
「…どうか…受験受かりますように…」と、神社で祈りを込める彼女のまえに「…やっぱり…ツいてますよ…これは…」「…あのー?どうかなさったんですか?」「…いえ…ね、あなたにもツいてるんですよ…」「…なにが?」
「…疫病神…」「え?…」「ですから…」「失礼な人です。さよなら…」と、去る間際に彼女は石に転び…神主の植木を折ってしまったが、そそくさに家へ帰った。やがて小さな災いから親が亡くなるほどの大きな災いが彼女に降りかかった。《キャー!》〈って除霊してよー!?〉



