お元気様です。
魂の記憶を呼び覚ますコーチ清水裕善です。
秋のお彼岸を迎え彼岸花がキレイに咲き誇ってます。
ここ2、3年位は一週間位咲いてくるのが遅れ、月末位に咲いていたような。
それまでは夏が酷暑の時でも、冷夏の時でも測ったようにお彼岸の時期に咲いてました。
それが微妙にズレてきていたので地球の何かが変わってきていると思い、この先の事を危惧してました。
しかし元のサイクルに戻り、地球の状態も本来の状態に戻りつつあるのかなと思い嬉しくなってきます。
優しくて穏やかな地球に戻りつつあるのかなと。
二極化の流れが鮮明になりつつある昨今の世の中。
2012年辺りからは二極化の波がこの先加速していくようなことを言われ始め、4、5年前辺り前から二極化が鮮明になってくる事を言われ始めました。
昨年からコロナ茶番劇が始まり二極化が解りやすい形で現れてきました。
これも宇宙の計らいなのかも。
そして迎える今年の秋分の日。
この日を堺に、この先の未来が決まってしまう事が囁かれています。
今まで開いていた新しい世界への扉が閉まり始め、冬至には完全に閉まるのではないかと。
新しい新世界に向って歩いて行くのか、それとも今までの世界に留まって行くのか。
新しい「2」の時代に行くのか、それとも「1」の時代に留まっていくのか。
分水嶺にあたる秋分の日を迎えます。
中にはどちらの世界に行くか決められない人も居ると思う。
決めないと言うことは、立ち止まる事。
どちらの世界で生きていくのか決める事なく立ち止まったままだと、必然的に今までの世界「1」の世界で過ごす事がもれなくセットに。
今までの世界の中で過ごす事が自動的に確定します。
新しい世界に行こうと思えば、新しい世界に行くと決める事。
行くと決めて扉の向こうの世界に向かってあるき出すこと。
行くと決めて一歩踏み出す事。
前に進むためには自分で歩き出すと決める事。
歩き出せば見える景色や聞こえる音、感じる事が変わってきます。
徐々に変わる人もいれば、急に変わる人もいるでしょう。
その人のタイミングで現実世界が動き出します。
新しい世界に行くのか、今までの世界に留まるのか、決める時間はあとわずか。
まずはどちらの世界に行きたいのか決めませんか。
食べ物屋さんに入って、何を注文して食べるのか決めてみませか。
残された時間はあと僅か。
ファイナルアンサーの時が迫ってます。
新しい世界に一緒に行きませんか。