やる気が出ない仕事人の強い味方!!人生の天気予報のサイクルを使う数秘ナビゲーターの清水裕善です。

数あるブログの中から自分のブログに訪れて頂きありがとうございます。

今日は朝から青空が広がるいいお天気晴れ自分の住んでいる岐阜県も梅雨があけこれから夏は本番になりますね。

誕生数秘学のなかに9つの波 があり、波の動きや、波状態をあらわすのを「サイクル」と呼んでいます。

今までサイクル1~9までを見てきましたが、誕生数秘学では二桁のぞろ目の数字は特別に、神聖な数字(マスターナンバー)として取扱い、よりスピリチャルな気づきを受け取りやすい時期に当たっていると判断していきます。
ぞろ目の数字として「11」「22」「33」がそれに該当します。

ここから先はマスターナンバーについてみいきます。

 
 
サイクル11の特徴波

サイクル11
間引き時期
下降停滞

サイクル11の意味
サイク11は動揺。サイクル「11」はサイクル「2」協調の要素も含みますが、特に精神面で安定せず、心理的的な迷いが増幅されて出やすく、常に気持ちが揺れ動く一年になるでしょう。


樹木の成長に例えると、サイクル:11は間引きのタイミング。サイクル1でまいた種から小さな芽が出てきますが、出た芽の中から、元気なものだけを選び、後は思い切って処分する必要が出て来ます。そうした厳しい選択を迫られるような、そんなシビアな出来事が発生する可能性がある1年です。

「11」はマスターナンバーのひとつで、神様からのメッセージを表す数字。すべての出来事は、神様からの気づきのメッセージだと言われていますが、この年はそれがはっきりとわかりやすい形であらわれやすいことを物語ってます。
この1年は、チャンスカードのようなもの。ここをうまく乗り越えれば、一気に流れを引き寄せ、成長のスピードは確実に加速することになるでしょう。

 
サイク11の活用ポイント
人間関係において、精神的にショックなこと、心理的にダメージを受けるような出来事が起こりやすい時期です。具体的には、特に大切な人との別れや裏切りを経験するかもしれません。その経験から、どんなメッセージをを受け取り、、それをその後の人生にどう活かしていくかが問われる一年になるでしょう。
9年周期は始まったばかりで、新しい方向に向かって、成長を続けていくためには、古い関係性はいったんケジメを付ける必要があります。さらに、出会いと別れは常にセットで存在します。別れの後には、必ず新しい出会いもあるので、心配しすぎないこと。ただし、「別れが先で、出会いが後」の順番は忘れないように。
ここで大きな別れや出会いを経験し、人間関係の波にもまれることによって、目に見えない世界のとびらが開く可能性もあります。最終的な判断は自らの直感を信じて、自分で決断し、責任をとる覚悟が大切です。



ワンポイントアドバイス
人間関係で傷ついたダメージを癒すのは、やはり人間関係しかありません。誰かに癒してもらいたいと思うのは無理もありませんが、自分の心の傷を本当に癒せるのは、自分自身しかいません。なので、まずは、自分を癒すことに力を注ぎましょう。
気の良い場所に身を置き、気の良い食べ物を取り、精神的ダメージをゆっくり回復させることが大切です。この時期は特に、スピリチャルなワークや瞑想ヒーリングなどを受けるのもオススメです。


参考文献「幸運を招く9つの波」はづき虹映著


サイクル11は間引きの時期新しい小さな芽が出てくると、あれもこれも育てようと迷いが出て揺れる時期。揺れを抑えようとすればする程、揺れ方が激しさを増してきます。揺れている自分を受け入れてあげましょう。
時には非情になり選択する事が大切。大丈夫。別れる事で自分の中のスペースが広がり、新しい出会いが入ってきます。


sound barrier


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