暑いのか寒いのかどっちなんだ⁈
みたいな陽気。
そのせいか、体調崩す方もいるようで…
しかし、体調が悪いなんて言ってられない!
この時期は水温が安定してきて、
河、海、共に生命感MAX
そして
昼潮…
回復したシーバス…
春爆シーズン真っ只中‼︎‼︎
こんな時こそ、
昨シーズンからどハマり中、
DAYウェーディング。
今年になって僕自身まあり魚が抜けてなかったので気合い入れて行ってきました!
ここから本題。
DAYゲームのメリットデメリットの1つが、
人間も視界良好だが、魚も視界良好な点。
大半のNIGHTゲームの場合、
8割型ベイトが出す波動で判断してバイトしている。
と勝手に解釈している笑
DAYゲームの場合、
波動+目(視界)がバイトの判断要素。
NIGHTよりも判断要素が多い。
騙し辛い。
これは確実。
だからこそNIGHTゲームより視界の面ではシビアになる。
基本中の基本だし、当たり前。
しかし何か合わないと、見切られたり相手にされなかったりする確率が高い。
そして何より悔しいのが、
ツレはアジャストして爆釣。
こっちはデコ食らう…泣
まぁ、難しく考え過ぎず、開き直りって、
グルグル→ドッカーンといきましょう!笑
現に今回は、
ついこの間発売された鉄板バイブ
SCHNEIDER13
個人的にこのルアーのポテンシャルを確かめたくてほぼSCHNEIDER13を投げ続けた。
グルグルタダ巻き。
ただカラーとレンジだけは真剣に。
天候曇りで水質はややクリア。
メインベイトはハクとみて、先発カラーはボラでボトム付近をトレース。
よし!エイいない!笑(不確定)
とてつもなくエイが多いポイントなんで。
しかもバカでかいやーつ。泣
下げが効き始め、流れが加速して行く。
レンジとキャスト方向をこまめに刻みながら、
キープキャスト!
喰ってもおかしくない。
反応なし。
曇り=カラーアピール重視でアカキンに変えて
1投目。
ゴンッ!
着水1巻き目でバイト。ノラナイ。
そのまま同じレンジを意識。
ゴンッ‼︎
同行のとっつぁんにカラー伝授。
連続バラしを繰り返して、
その後1本ずつ追加。
連続バイトや豪快なエラ洗いに興奮してたら、
事件は起きた!
ハンドルノブがない⁈
まだまだ釣れそうだったのにー(´Д` )
SCHNEIDER13
予想通り、エサですね!
関東エリアの干潟や河川のシャローエリアウェーディングを苦にしない。
シャロー特化性。
バランスを崩さずに、
カッ飛んでいく飛距離。
変速リフト&フォールしても、
ほぼ絡まない設計。
タダ巻きだけでも食わせの力満点。
文句無しのハイポテンシャル。
コンセプト通り誰でも使える鉄板バイブを実感!
DAYウェーディング楽し過ぎる。







