お昼ですね。
皆さんお昼ご飯、食べましたか?
ちなみに私は、まだです。
何食べようかなーと迷っているところです。
そういえば、昨日、採用された会社に赴き、入社に伴う書類の説明と、
職場見学してきました。
私の他にもう一人採用された人がいるって聞いてたので、
内心ドキドキしながらどんな人だろう?
と、会社に行くと、何ともあっけらかんとした方がいまして。
年齢を聞くと、私と同じ歳でした。
そして、彼女とともに一通りの説明を担当者から受け、
給料振込の銀行口座を2人とも持っていなかったので、
新規に通帳を作りに行かなきゃね。と。
急いで通帳を作りに銀行へ。
「あのー、新規で通帳作りたいんですけど。」
とね、窓口におねえさんに声かけると。
なんだか、おねえさん、とても面倒くさそうに
「あー、できますけどー?」
と、そのあとしばらく無言。
えー、何?この放置プレイ。
で、
暫くしたら、
「何で作りたいんですか?」
「給料振込のためです。」
「じゃあ、とりあえずこの書類に記入して。」
と、記入する場所説明受けているときに、ふと、おねえさんの顔を見ると。
山崎ケイ。
相席スタートの。
以前、ドラマ見てて、ちょっと知ってる。
で、山崎ケイの言うまま書類を次から次へ書いては出し、
書いては出し。
ようやく書類が書き終わり、
「今から通帳作りますから、待っていてください。」
と、待つことに。
その間に、何人かATMを使いに来る人が来ていて。
そこで、1組のちょっとやんちゃそうな夫婦。
奥さんと旦那さん、別々の口座を持っているらしく。
奥さん「ちょっとー、いくらおろすの?」
旦那さん「うーん、5000円」
で、ATMが急にピコピコなりだして。
旦那さんが何度トライしても、ダメ。
イライラし始めた奥さんが窓口の山崎ケイに
「使えないんだけど。」
と一言。
山崎ケイ、対応するも。
カードの磁気が破損。
新しいカードに作り直さないと、ダメです。
とね、丁寧な対応。
さっきの私に対する塩対応はどこ行った?
とつっこみたかったけど。
ぐっと我慢して。
奥さん「じゃあおろせないの?」
山崎ケイ「通帳と印鑑があればおろせますよ」
奥さん「印鑑ないじゃん、アンタ(旦那さんに)もってる?」
旦那さん「もってない。」
奥さん「じゃあ、おろせないじゃん。今おろしたいんだけど?」
山崎ケイ「通帳と印鑑があれば」
奥さん「だから、今印鑑ないんだって。」
山崎ケイ「では、おろせません。」
奥さん「ねえ、なんでカード使えないの」
山崎ケイ「カードの磁気が破損してます。」
とね、これが、ずっと続いていて。
私の通帳、どうなった?
もう、窓口しまっちゃうよ。
通帳と印鑑なければ、おろせないのはずっと昔から決まってるよ。
おろしたいのにおろせない気持ちすごくよくわかるよ。
今、おろしにきたんだもんね。
カードで普通に今まで通りおろせると思ってきたんだもんね。
お気の毒さまです。
でも、私は山崎ケイに新しい通帳を今作ってもらってるの。
それをもって、まだほかに用事をこなさなくちゃならない。
さあ、いい子だから納得して、印鑑を取りにお家へ帰るのです。
奥さん、数分後、ようやく納得して、帰っていきました。
時計を見れば、30分は経過。
あー。
そして、遅れを取り戻すかのように、必死でキーボードを叩き、一生懸命私の通帳を作ってくれた山崎ケイ。
さっきまでの塩対応は微塵もなく。
とびっきりの笑顔で
お待たせいたしましたー
と。
定期もできる通帳ですから、もしその気になったら、申込書お付けしてありますので、
気が向いたら来てくださいねー
って。
最初からその笑顔ほしかった。
ま、いいか。
接客業はほんとつくづく大変なお仕事だと思った、なるるでした。