久しぶりに息子と会話。
高校の元チームメイトの活躍がチームのインスタにあがってたので息子に話しかけました。
あいつがんばってるみたいだなあと。
あいつというのはキャプテンだった選手。高校時代はあいつがいなかったら
いろんな個性のある選手たちの集団が、チームとしてまとまらなかったかな。
たしかにはた目から見てもキャプテンシーのある選手だった。
私はあいつが得点するかしないかが勝ち進む条件のような気がすると予想してた。
実際選手権予選負けた試合は惜しいシュートはなったのはあいつだけで、2本決めきれなかった。
なんだかんだでエースだったと思う。
息子曰く、あいつは下手じゃないけどサッカーがうまいと思ったことは一度もないと。
1年のころから試合に出てたし、監督の評価は絶大だったけど
息子はそういう評価だったんだ、
じゃあチームで一番うまかったのは誰ときくと
どや顔で、俺!って。
自己評価だけでなく先生たちも息子が一番という評価だったよと今更教えてくれました。
1対1は俺が一番強かったし、コーチも息子を見習えってみんなに言ってたって。
全く知らなかった。
うまさもいろいろあるんでなんともいえないけどね。