やれやれ、旦那が赴任先にもどりました。出好きでじっとしてるのが嫌い。マグロ
のように動いてないと生きていけないんだって。
おかげでいろいろ連れて行ってもらえるけど、肺活量の減った私には、ときどき辛いときもあります
11月14日
１ヶ月の検診だったんですが、その2、3日前から傷口からなんか汁が出てる。
下着が少し汚れるのでアズノール軟膏つけて、ガーゼを貼っておきました。
「ええっ！汁？………ドレーンが入ってたとこだね。たまにここはキズがくっつかないことがあるんだよ。ほんの一針分ついてないかなあ」
とりあえずゲンタシンもらってきました。
16日に一針分縫ってもらっても、まだ汁出る。21日も出る。
22日、先生「もう、縫い直そうか？形成外科の先生に頼んで」
私「縫い直すってキズほどいて？」
先生「そう」
私「全身麻酔で？」
先生「まっさかぁ」
汁が出ているあいだはお風呂はダメ、シャワーのみ。もうじき12月なのに寒いよぉ～
「jojolinさんのとこは一人だったよね？」
「ネコだけです」
「ネコの手は借りられないか❗ハハハっ❗」いたく自分の言葉が気にいったのか、何度も繰り返していました。
24日までに汁が止まってなかったら縫い直しということになりました。
24日、じゃじゃーん
ガーゼを取った看護師さんと先生
「わーっ❗汁ついてない❗」
三人で「ばんざーい❗」って喜びあいました。
短い間に5回も病院に通ったらスマホのヤツ、病院をしっかり勤務先に登録してしまった
Google恐るべし