骨肉腫と生きるhanna
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100日の命の宣告

やっと、私のアキレス腱がなおり、10ヶ月ぶりのHannaとのお散歩。

1週間は、順調に、「お互い、Shape upしましょ」なんて、がんばっていたのに。

ある日、hannaが、突然、散歩の途中、足を止める。

犬を見ると、「あそぼ~」って近づくのですが、楽しい後は、いつも、びっこを引く。

そこで、病院へ連れて行くと、背骨のレントゲンをとり、Drは、「大丈夫ですね~」

10日後、あまり、薬が効いてないみたいで、まだ、お散歩に出たがらない。

そこで、また、病院へ。

Drは、「今度は、股関節、足の写真を撮りましょう」といいました。

Drが、待合室にいた私たちを呼ぶと、Hannaは、入ろうとはしません。

そこで、告げられたのが、「骨肉腫かも、しれません」

骨肉腫とは、骨の癌。

私の頭の中に、「どうして?」、真っ黒な空が、私の心を覆っていきました。

Drは、「3ヶ月の命です。好きなものを食べさせてあげてください。」


Hannaの左足の膝の所に、ちょこんと、何かが乗っているようなレントゲン。

「2週間後に、髄液の検査をして、確認しましょう。

9ヶ月といい、大型犬といい、条件は、残念ながら、整って、骨肉腫を疑ってしまうんです。」


断脚をすれば、肺への転移を免れるのだろうか?

断脚をすれば、どれだけ長生きできるのだろう?

足を失うことのつらさ、

ものすごい痛みが襲ってきた時のつらさ。


私にいったい何が、できるんだろう。


子供たちは、夜になると、ずっと、泣きっぱなしで、

「Hannaどこにも、いかないで」と枕を涙で濡らしていました。