とりあえず、1番辛かった八王子城(笑)
なんてマイナーな所に行ったんだ?
と思う方もいるでしょうが、
今回は、八王子城、小田原城、
江戸城(皇居)と、お城は三ヶ所巡りました。
これは、完全なる次男の趣味(笑)
私も歴史的建造物は好きだけど、
次男がいなければ八王子城には行くことはなかったでしょう。
関東屈指の強固な山城と言われたらしく
天下統一を狙う豊臣軍に敗れたものの、
山頂にある本丸を落とすのに、犠牲者も多くとても大変だったと、豊臣軍の前田利家が書いた手紙が残っていたとか、
八王子城ガイドさんが教えてくれました。
御主殿跡地は、ガイドさんが
いかに戦いづらい城だったかを説明してくれながら、山を1周しました。
復元に一億円かかったようですが、
こんな山奥まで、跡地を見に来るマイナーな観光客がそんなにいるのだろうか?と正直思いましたが、
八王子といえば、私が幼少の頃住んでた土地であり、イエモンの菊地兄弟の故郷でもあるので、ぜひぜひメジャーになって欲しいものです。
でも、ガイドさんが説明してくれるのは御主殿跡地だけ。
本丸跡地へ行きたい方は、特に説明も必要としないのでガイド無しでどうぞ。とサラッと言われ、
ここまで来たんだから、本丸跡地にも行ってみようか、と軽い気持ちで向かったのが大間違い。
よくよく調べて行かなかった私も悪いけど、究極に辛い山登りだと、どうして教えてくれなかった?ガイドさん!(;´д`)
なんか、通りすがる人が杖を持ってるなぁ…と思ってたんです。
なんか、リュックをしょって登山みたいな格好をしてるなぁ…と思っていたんです。
少しずつ傾斜が高くなっていき、
息が切れて、太ももがプルプルしてきて、
妹と私だけ子供達に置いていかれ、
2人で休み休み、ハァハァしながら進んで行くと、
細い山道から険しい木の根や高い石段に足を取られ、
私が足軽なら、ここで死んでるな。という場所がたくさんありました。
もはや、後戻りはできないくらい歩いたし、かと言って あとどれくらい歩けば本丸跡地に着くのかわからないし、
途方に暮れて座って休んでいると、
後ろから来た登山客(まさに登山服を着てた)が、
「あと1時間くらいかな〜」と会話してたのが聞こえて、妹とお互いビックリきた顔で目を合わせました(笑)
妹も下調べで、スニーカーがいいよと助言してくれたけど、ここまでハードな山登りだと思っていなかったようで、
何度か引き返そうか迷いながらも諦めずに登りました(笑)
登り口↓
手前の人(知らない人)完全に登山着ダ…
私より遥かにお歳を召した方々が
レジャーシートを引いてお弁当を食べていたのです。
レジャーシートを引いてお弁当を食べていたのです。
そこで、途中薄々気づいていた「これって本丸跡地を見に行くとかいうレベルじゃない。登山じゃない?登山してるんじゃない?私…」という疑念が確信に変わりました。
お弁当持参の方々は、登山をしていたのです。頂上で休憩のご飯を食べていたのです。
登りきった後に食べるおにぎりは
さぞ美味しいでしょう。
私達家族と妹家族は、食するものも無く、水分もカラになり、頂上を満喫するアイテムを持ち合わせていなかったので、
早々と下山しました(;´д`)
人生初の登山でしたが、
楽しむ余裕がなく、ひたすら足が辛かったです。
だがしかし!!
八王子城は日本名城100選に選ばれた城であり、次男の持ってる「名城100選」の本にスタンプを押したいだけで選ばれたという登山ができるお城(跡地)でした。
でも忘れられない思い出になりました
(´∀`*)
これ、次男↓






