皆様 こんばんは
加藤です。
11月11日~13日の間、屋根の工事期間を頂き、有難うございました。
お陰様で、昼間は、新しい生地で太陽の光が入り、以前より明るくなりました。
もちろん、雨漏りもなく、快適にプレーできますので、ご安心ください。
さて、10月のブログの続きですが、剣道における、「4つの心の病」=「四戒」
というのがあるようです。
それは、以下の
「驚き、疑い、戸惑い、恐れ」
だというのです。
この感情や心の状態をもつと、心に「隙」ができて、その「隙」を
相手につかれて、負けてしまうというのです。
日本刀を持ったサムライなら、殺されているということになりますね。
テニスではそこまではありませんが、似たようなことが言えると思います。
シングルでもダブルスでもある場面で、この4つの心の状態によって、
相手に隙をつかれるケースがよくありますね。
いきなり、ポーチに出てこられてびっくりしてブロックミスした。
バックサイドの方は、バックが苦手なんじゃないか、、だからもっとバック
をついてみたけど、そのコースを狙ってミスが連発した
相手のリターンがミスらない→自身のサーブをどう打っていいか分からない
相手のサーブが強くて怖い
これだけではありませんが、よくあることだと思います。
剣道ではこの「四戒」が無くなるように練習をするということなんですね。
テニスでもプレー中に、この四戒が無くなれば、より落ち着いてプレーできる
のではないかと思います。
ジョイナスのコーチは、よく、もっと落ち着いてプレーしてください!とアドバイス
をかけることが良くありますね。
これは、この四戒がなくなるようにという意味も込めていると思います。
最近思うこととしては、この四戒が無くなるような練習メニューやアドバイスを意識して、皆様にお伝えできたらなと思います。
逆に、ダブルスやシングルにおいて、試合の時は、相手がこの四戒の心の状態になるようにするためには、どのようにすればよいかを考えてみると、自身のプレーを相手のプレーを見極めて、「組立て」も出来るかもしれないですね。
先日お伝えした、故最後の十段 持田盛二さんがおっしゃった言葉
打たずに打たれなさい
受けずに打たれなさい
避けずにうたれなさい
力を抜いて柔らかく
相手と仲良く穏やかに
姿勢は美しく におうがごとき残心を
四戒が無くなった状態は、まさにこの表現になるかもしれないですね。
私も、日々、テニスにおいて、仕事において、プライベートにおいても、
意識したいと思います。
長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂き、有難うございました。






