さくらいです。
試合がかなり近くなりました。
みんな、練習してます。
やればやるほどへたくそなことに気付きます。
あれもやらなきゃ
これもやらなきゃ
あれもこれも・・・
なんてへたくそなんだろう・・・
でも、だからこそおもしろい。
練習しがいがありますよね。
学生以来、久しぶりにダブルスのためだけの練習をしています。
だんだん、若かった頃の自分がやっていたことや、目指していたものが思い出されます。
誰よりも強くなりたかったし、強いとはどういうことかたくさん考えました。
ダブルスは、シングルスに比べると、ワンパターンです。
あくまでも、ぼくにとっては、です。
サーブをこのやろー!!って打ちます。
リターンを沈めるけど、やっぱりこのやろー!!て打ちます。
ボレーをおらー!!って打ちます。
浮いて来たらひっぱたきます。
浮いてこなかったら・・・
・・・ひっぱたきます
問題は、これらのワンパターンの中身を、どこまで深いものにできるか。
ミョーな表現ですが、つまり、相手がプレッシャーを受けてくれるくらいのショットは打ちたいよ、
ってことです。
いきなりエースが取れるようなゲームではないダブルスでは、相手に一度以上は触られるということです。
だから、その触ったボールがいかに返せないかが重要です。
ここらへんに来るのはわかってるんだけど、ちゃんと返せないんだよね~
しかも、ちゃんと返せたのに、次のショットがまた返せないんだよね~
言葉で説明すると、とてもシンプルです。
ただ、常識外れのスピードで激しいボールをすべてのショットで打てばいいだけです。
こういうプレーは、見ていてもおもしろくない場合すらあります。
ただ、打ちまくってるだけで、それを返せないから負けてんじゃん、と。
ウィリアムス姉妹のダブルスが、そんなイメージに近いです。
女子だし、あんなに打たれまくったら、取れません。
パワーは技術を無効にします。
わかってても返せない。
それが、最強だと思います。
ダブルスは、シングルスよりもゲームだと思います。
技術の見せ場は多いし、プレースタイルも多彩です。
単純に人が2人いますからね。
感じ方は人それぞれだと思いますが、ダブルスの方がゲームとして楽しいです。
でも、ぼくはそれを楽しいものにしたくない。
自分だけ勝ち続けるためには、相手は恐怖を感じるほどのプレー内容にしたい。
そんな風に思います。
そんなテニスをするのに必要な能力を得ることが、難しいものなので練習量も多くなるし、深いと思います。
でも、それが強くなることなんだろうな~
と思います。
シングルスでは、一番強い人たちがどんななのかは、よくわかりません。
日本人の一番強い人ですら、かなり強いと思うので、世界の人はちょっとおかしい人なのかな?って感じですね。
ダブルスは、どうすればいいか、どんな能力が必要か、なんとなくわかります。
ユーチューブで見て、確認します。
やっぱりそうだよね、と思います。
まぁ、
なんにしても、普通じゃないやつにならないと、ダメなんですけどね。
自分にとっては、ダブルスの能力のほうが、やや近かったかもしれないだけですね。
ポイントを取られるたびに、腹が立ちます。
だまらせたい衝動が走ります。
それができない自分は、がまん。
粘り強くポイントを取っていかないとね、勝てませんよ~
がまん!!