さくらいです。
ミックスの日程も終わり、また練習をする気にもなってきました
今までは、試合に向けて練習しなければ、と思う反面、体調管理にも悩まされていました。
練習すればするほど、身体が思うように動かなくなっていきます。
疲れちゃってね
故障が増えて、モチベーションもさがってしまいます。
満足いく技術より、体がある程度いい状態で試合にのぞめるほうを選びました。
体さえ元気なら、現場で頑張ればなんとかなると信じて、練習を我慢していました。
いい結果だったので、いい準備ができたと思います。
団体戦もミックスも、自分なりには勝てる大会だと思っていたので、結果がイメージ通りでほっとしました。
それから、多くの選手が試合にはいろんな想いで参加していると、改めて感じました。
自分はいまコーチの立場なので、試合に出れば生徒とあたる可能性もあります。
そうなった場合、自分と相手が思うことは違っています。
ぼくは対戦相手に関係なく、当たり前に勝つと思ってひとつひとつの試合に入ります。
自分の能力や経験を信じているし、勝つイメージが明確に見えているので、それを実行するために全力を尽くしています。
対戦相手のことを軽く見ることは、いまではありえないし、勝つことのみ目指して敬意を持って叩きつぶそうとしています。
結果、プレッシャーに負けることも、勝とうとしないこともないので、勝つと思っています。
でも、生徒である相手はおそらく、あくまで恐らくですが、勝つとは、勝てるとは思わないでしょう。
ぼくとしては、勝つイメージを持ってもらいたいし、また勝つ方向に向かってぼくと勝負してもらいていですが、それが難しいこともわかります。
考えられることは、思い切ってプレーするということくらいかもしれません。
そこに、違いがあると感じます。
コーチと生徒の関係ではなくても、噂やシード、実績など情報によってトーナメント表は傾いています。
目的、目標が人によって違うということです。
自分の目標は、
1回戦を勝つこと。
ベスト8、ベスト4。
優勝。
練習したことを出す。
楽しむ。
トーナメント表は平らとは限りません。
実力的にではありません。
試合は、勝ちたい気持ちがぶつかり合います。
その重さは、ひとによって違います。
楽しもうとする気持ちが強い人は、意地でも勝とうとする人に負けるかもしれません。
ところで、
勝ちたくない人が、いると思いますか?
自分のことだけ考えていたら、気付かない可能性があります。
勝ちたくない人はいません。
つまり、勝ちたいという気持ちが、なにに表わされるか、ということがそのことを判断する材料だということですね。
勝ちたいと口で言っていても、まったく意味がありませんよね。
言うまでもなく、全員そうだから。
人に勝てる要素が、自分にどれだけあるのかが大事です。
練習中に、ラリーの相手をしてもらっている人よりエラーが多ければ、負けますね。
エースを多く取られれば、負けます。
どの練習をしても、相手ばっかりミスをして、自分ばっかりエースをとり、相手が先に疲れるようであれば、勝てる可能性は限りなく高いです。
そうなるようにトレーニングしていて、はじめて、「自分は勝ちたいから」と堂々と言えると思います。
勝てる要素は、精神にもあると思いますけどね。
そのことは試合に行って、思い知らされるのです。
証明されます。
試合をする意味は、勝敗でしかないので、勝つことで自分の欲求は大部分が満たされて、肯定されます。
結局、試合でしか勝ちたい気持ちも、実力も測れません。
いまぼくは、同じ土俵の相手なら、勝てると信じています。
負けるわけがありません。
それは、負けていると思うものがないからです
それに、ぼくよりやなやつはいません
勝ちたい気持ちが人一倍強いぼくが嫌なことは、ぼくと同じ人との試合です。
負けるわけがないという環境にいる人とは試合したくありません。
負けるので
ぼくの自信を上回る努力を積んでいて、いま現役だという選手には勝ち目がありません。
最大限の抵抗は見せますが・・・
というか、抵抗は日々見せています。
できるだけ、自分を上回る人が少なくなるように操作しています。
堂々と自信を持って「おれは強い!!」
とは、言えませんが、少なくとも限界を超えようと努力しないやつに負けないように、また、そういう努力してない有能な人たちに出会ったときに、自分がそれを証明してあげられるように、準備します。
ぼくのテニスを見て、プレーを見て、自分も頑張ろうと思ってもらえるように、自分に抵抗します。
それから、今回の試合でも、ジョイナスのみなさんが負けていなくなるたびに、腹が立ちました
というか、ぼくが楽しくない。
ひとつでも多く勝てるように頑張りたいですね。
みんなで勝ちあがって、上位を独占したいと感じました。
すべての大会の上位をジョイナスで
厳しいかな・・・