さくらいです。
先日、市民戦を見に行きました。
勝つことの難しさを感じさせられました。
スポーツってどうすれば勝てるんでしょうかね。
なにをどう練習しても、相手がそのことに無反応だったら、ポイントが取れないので意味がないということになります。
そのうえさらに、練習したものができない可能性まであるわけです。
厳しいですね。
どうすれば、勝てるんでしょうか。
勝つと思うな。
誰かの言葉です。
いい言葉だと思うものをいろいろため込んでいる中のひとつ。
ぼくは記憶力が悪いので、なにごとも覚えてなんていられません。
メモってます。
勝つと思うな。
深いですよ。
思うでしょ、勝てるかもしれないじゃん、と。
「勝てる訳」なんかありますかね?
あなたに。
と言われているように思ってますが、
自分には、勝てる訳があるとも思っています![]()
そんなことはどうでもよくて、自分、勝つと思っていません。
矛盾じゃないです。
単純に、競争相手のレベルを選んでいるともいえる・・・
わざわざ勝てる可能性が限りなく低い相手に挑むのは、バカだと思います。
勝てるかもしれないじゃん?
勝てる訳なんか、ありません。
相手の才能、努力、能力なんて、試合う前からわかるでしょ。
勝てる可能性がないならやらない。
これ常識。
自分の中では常識です。
失礼です。
相手の努力に、才能に見合わない自分がマジで勝とうとするのは失礼。
自分が相手に対して負けるための準備を積んだなら、真剣勝負をすることが許せます。
結果、負ければ納得です。
話、それすぎましたが・・・
えー、これは自分が上に挑もうと思うことです。
それ以外の場合は当てはまりません。
勝つと思わないのは、いつなのかと思いました。
試合の前や最中、練習中?
ぼくは慎重な性格なので、いつもそう思えばいいんじゃないかと。
試合中なんかは、絶対勝つ![]()
って思って力を出す人もいるかもしれませんね?
それも別にいいのではないかと思います。
自分はそういうことは思いませんが。
一番このことが頭に浮かぶ原因は、勝つも負けるも思っていないのではないかという人がいること。
そういうの、わからない。
考えてない、考えたことない。
勝つと思うな、という言葉がさびしく頭の中でふわ~っと舞っているんです。
勝つとも、勝たないとも思ってないのかょ・・・、みたいなね。
勝つ負けるという感性がない人に朗報![]()
テニスは芸術です。
美しくあるべきです。
勝とうが負けようが、美しければいいのです。
練習で追求することは、プレーが美しいこと。
試合で追求することは、見ている人が楽しめること。
どんな場であれ、テニスをするということは、誰かの目がそこにはあります。
見ている人が最低でも1人はいます。
その人はあなたの表現を見て、感動するのです。
感動させられるようなプレーを![]()
・・・。
試合でコートに入るみなさんは、現場で自分がプレーを描くんです。
受け身に慣れてはいけません。
自発的にプレーできるようになるまで、そうプレーできるように練習しなければいけません。
ヒントをもらったら、アレンジしなければいけません。
ポイントを取ろうとすることを習慣にしなければ、勝つと思うなというか、負けると思えになります。
試合を見ていると、やはりいろんな価値観が見えます。
それぞれの考え方に基づいてプレーをしていて、その意思が伝わってきます。
濃いひとが勝つ。
薄いひとは負ける。
そう見える。
ぼくと一緒にテニスをするひとたちに、自分の信念を持ってもらいたいです。
いろんな経験から、自分に合う考え方を見つけて常にベストのプレーができるようになったらいいです。
勝利こそ絶対ですが、美しい負けもあります。
どちらかはもらいましょう。


強風
と突発的な
でたりと
ラリーもしにくい中
の日や
の日に
もお待ちしてます

と、ベストショットを打って、終わっちゃう。
今日このごろ。