箱根駅伝の黒田君のガッツポーズ。
わかる。
わかるけどさぁ…
俺が思ったのは、今までに誰も大人が教えてくれなかったの?
って思った。
俺は野球のことしかわからないが、興奮状態を走りに変えろとか、見下したい時にこそあえて真摯に振る舞えとか。
自由奔放に育てるとこういう、我を忘れた時に出るんじゃないかな?
「躾」
なんて読むかわかるか?
しつけ。
身を美しくと書いて「躾」
例えばさぁ、大分の試合でお前たちに暴れさせた。
あれが毎試合だったら相手チームと同じレベルになるからもちろんさせない。
スポーツは勝ち負けで決まるが、勝ったから称賛されるとは限らない。
勝ったからなんでもしていいわけではない。
学生スポーツは少なくともその要素は必要だと思う。
負けたから不貞腐れる
試合でミスしたから下を向く
打てなかったからベンチに戻ってきて応援をしない
こういうことをさせないのが「躾」の1つなんじゃないかと俺は思う。
こういうのって、子どものころはわからない。
わかるはずがない。
だから大人が導くのか教えるのかわからないが、型にはめてやる場面を増やして経験させる必要がある。
大分の試合、試合には負けた、お前たちは口撃した、けど汚い試合ではなかった、試合は捨てなかった。
3年生相手にあと少しまでいった。
だから俺は良しと思った。
勝ってるから負けてるから関係なく「野球」をしてる時は個人個人が身を美しく見せる。
これが学生スポーツなんじゃないかと思う。
もちろん試合中にそんなこと考えてる暇はない。
だからこそ普段の野球に対する振る舞いが出る。
今の時代ちょっとしたことがニュースになるし事件になる。
選手たちを「守る」ためにも預かってる大人が躾をするのが大事なのではないか。
今日の自転車もそう。
点字ブロックは盲目の人のためにある大事な通路。
そこを塞がないというのは、マナーというかモラルだ。
今の時代には嫌われるかもしれないが…嫌われるが中学高校の指導者にはそれが1番大事な指導力な気がします。
高校や大学、社会に出て1人でもそれに気づいて成長してくれればそれでいい。
でわでわ。。。