レタスに似た何か
本当に差別をしないってないんだろう。
というわけで、今日はガチで思いテーマから入ってみましたw
いえね、ジョニーはアメリカに行くわけで、
人種問題ってのは結構ヘヴィでいながら身近な問題なわけなんです。
アメリカには白人と黒人が住んでます。
で、黒人は白人に迫害された歴史を持っててうんたらかんたら~~~~
そんなこんなで黒人は白人から差別を受けてきました。
しかし現在は差別はありません。
ただし、彼らは差別的な発言にそうとうビンカンです。
例えば向こうで「インディアン」や「ニガー」というと、それは差別用語なので袋叩きにされます。
フクロですフクロ。少し丁寧にすると代わりに親の批判になります。どうでもいいですね。
故に我々のような外国人(差別を知らない物達)は「差別をしないために、差別について学ばなければいけない」という事になる・・・・と個人的に考えています。
確かに差別用語を知らなければ、何かの時に意図せずとも使ってしまうことがあるかもしれません。
しかし逆を言えば、差別を知らないという事は心の底から対等に接することが出来るという事でもあると思います。
「差別しないように意識する」というのは「差別をしないように心を砕く」というわけで、それ自体がもはや差別なんじゃないかと思ったり。
つまり差別発言をしないように気を使ってる人たちは、相手に差別された過去があるのを知ってて、それをあえて回避しようとしているわけです。
相手を思いやった結果ですが、考え方が差別から始まってるわけです。
「差別は心の持ち方」なんて意見もありますが、そんなあやふやな答えはなんの解決にもなりません。
自分にその気があろうとなかろうと、
差別発言を使えば言われたほうは不快な思いをします。
下手したらぶち切れます。
「現実としてどういうスタンスが最良か」を考えたいんですよ。
要するにです。どちらが良いのかという話なのです。
無知か、既知か。
差別を知らなければ差別をするはずもない。
故に差別をしない。
だがそれが故に知らぬ間にタブーに触れる事もある。
差別を良く知っていれば、差別を回避することができる。
故に差別をしない。
だがその考え方の根底、前提にあるものこそが差別そのものだ。
難しい話ですが、みなさんの意見が聞きたいです。
是非、あなたの意見をコメントしてください。
あるいはえっちい写真をアップしてください。
それよりそろそろBBQ計画を再始動させますよ。
失敗は成功の母<mother of succese>
なんか気付いてたら一週間経っていたでござるの巻。
いかんぜよ。これはいかんぜよ・・・・
しっかり更新しなくてはね!!
現状としては毎日更新はちょっと厳しいですが、もう少ししたら夏休みに入っておそらく毎日更新できるようになると思います。
今日は呉羽から「ブログ更新しろよ~」と言われたので更新です!!
そうじゃなくても一週間もサボってるのは非常によろしくないのでタイミングが良かったとも言えます。
そしてこのブログを楽しみにしてくれているのは嬉しいことですね!!
さて、今日は久しぶりに日常の話をしたい・・・・と思ったんですが、つまんないのでやめました。
今日はアレだ。英語について語りましょう・・・・・と思ったんですが、これもつまんないのでやめました。
じゃあアレだ!NABE会ABI会はどうだ!・・・・と思ったんですが、そもそも計画すら立ててませんでした。
久しぶりの八方塞感ですね。
オワタwwwww
まだだ!!まだ終わらんよ!!
困ったときは・・・そう、アレだ!自分語りでもしよう!!
最近はこういう語り的なのが多い気がしますが、
そういう時期だと思って諦めてください。
うん、我ながら清清しい投げっぷりです。マツイもビックリ。いや知らないけど。
じゃあ今日は好きな言葉をざっくりと紹介して終わりにしましょう。
課題も全く終わって無い事だし・・・・
「失敗?これはうまくいかないという事を証明した成功だよ。 byエジソン」
良い言葉です。
正にリフレーミング。ジョニーはこの考え方好きですね。
どんな実験であっても全て成功なんですよ。
たとえそれで結果が出なかったとしても、それが次に繋がる一歩となる。
「失敗は成功の元」という言葉の生みの親といも言われているエジソンらしい考え方です。
同じエジソンで
「失敗なんかしちゃいない。うまくいかない方法を700通り見つけただけだ」
というのもあります。
う~ん。素晴らしい。感服させられます。
「失敗すればするほど、我々は成功に近づいている byエジソン」
・・・・・・ん・・・・・・・?いや素晴らしいけど・・・・ん・・・?
「人生における失敗者の多くは、諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに気づかなかった人たちである。 byエジソン」
・・・・・
「発明するためには、豊な想像力とゴミの山が必要だ。 byエジソン」
どう見てもただの意地っ張りです本当にありがとうございました。
そこまでして自分の失敗を認めたくないのでしょうか。
きっと彼は「モノは言いよう」って事を体言しようとしたのでしょうね。
最後に、エジソンの他の名言を載せて今日は終わりにしたいと思います。
「悩みの解決には、仕事が一番の薬だ」
日本の疲れたオッサンと同じ考え方(ry
このアイデアをパクられたらどうしよう
ベビースターラーメンを全種類混ぜてみたらどんな味がするんだろうか
・・・・さりげなく気になりませんか?ジョニーです!
なんかイベント事が起こらないと更新しないようになってしまいましたね。
前はもっと内容の薄い更新をしてたというのに・・・・
ただ今のこの状況は、個人的にはあまり良い傾向だとは思えませんね。
さて!そんな事はさておき、
今日は新しいタイプのインターネットショップを考えて見ました!!
その名も!!
「Cloth book」
名前は適当です。フェイスブック+服(cloth) って事で名づけてみました。
これはですね、名前でわかるようにインターネットで服を売る店ですね。
で、今までと画期的に違うのは
「服を買った人が自分の着た姿をアップできる」って事。
それによってポイントがついてきて次回以降、少し安く買えたりできるみたいな。
これによるメリットは
・コーディネートの参考になる
・実際に商品を見れないインターネットショッピングにおいて、間接的に商品を知ることが出来る
・出会いが産まれる・・・かも
・自己顕示欲も満たせるぜよ
・モデル等の活動の場になる・・・かも?
こんな所でしょうか。
モデルはきっと招致しないとダメなんでしょうが、「可能か不可能か(土壌として)」といえば可能だと思われます。
これの最も優れている点は
「ネット上で見るだけよりも情報が多いので、買いやすい」という点にあると思います。
反対にデメリットとしてあるのが
・ネットショッピングという特性上、相手の個人情報を扱う。+写真アップで、下手なプログラムだと個人情報から見た目まで流出するかもしれん
・すごく目に見える形で人気・不人気の服がわかれる(むしろ長所?)
・プライバシー意識の強い(というか「恥」の文化の)日本では、自発的に自分の画像をあげるかは少し疑問
・えっちい事が目的の奴がきっと出てくる
こんな所でしょうか。最後の「えっちいのが・・・」ですが、可能性としては
・ムダにセクシーな着こなしをして「ここに連絡してね
」→連絡する→ヤーさんこんにちは
・野郎がかわいい女の子を捜して「可愛いね。今度会わない?」
などがあるでしょう。
ただ実際、コレを作ったら面白いと思うんですが・・・・
で、週ごとにその週のベストコーディネイターを決めたりして「100ポイント贈呈します」とか、
あるいはネット雑誌みたいの作って、良い着こなしをしてる人たちを紹介するとか
けっこう自信があるんですがどうでしょう?
ただ実際、問題なのが
アイデアに伴う行動力が無い。
この一言に尽きます・・・・・
だれか一緒に活動してくれる人募集!!
「しかしまわりこまれてしまった!!」←絶望ワード
ブログが滞ってる。
よろしくないね。非常によろしくない。
そんな事よりモンハンがやりたい今日この頃。
いやあ本格的に夏が始まりましたね。
アホのような湿気と気温と・・・・ジョニーは全ての季節が好きですが、あえて順位付けをするなら夏は問答無用で最下位になります。
女の人の服が薄いくらいしか良いとこ無くね?
嗚呼・・・・早く冬にならないかなあ・・・
さて、今日は「逃げる」という事は何なのか、というのを(ジョニーの持論ですが)紹介したいと思います。
まずみなさん、「逃げる」と聞くとどういうイメージを持ちますか?
最後まで頑張りきれなかった、意志が弱い、中途半端、負け等・・・・
色々あると思いますが、基本はネガティブなイメージだと思います。
確かにそういう側面もあります。
だけど、だからと言って「逃げる=悪」にはならないのではないかと思います。
ただし、この場合の<悪>とは”自分にとっての”という意味です。
実際に逃げられた側からしたら、
それがバイトであれば作業の割り振りを変更しなければいけないし、
学校なら誰にも迷惑はかけないものの「アイツは最後まで頑張れなかったヤツだ」と思われます。
誰からも良く思われませんね。
しかし”自分にとっての”・・・・ナイスな言葉ですw
みなさんポケモンカードって覚えてます?
それには「逃げる」ってコマンドがあるんですよ。
しかしただでは逃げられない。それなりのコストを払わないといけないんです。
でも逃げる事で局面を有利に変えられたりするんですよ。
つまり時々、逃げるために支払うコスト以上に、逃げた後の展開に価値を感じる時がある、と。
要するに他人はさて置いといて、自分の未来を見つめた時に<逃げる>という選択肢もあるんだよ、という事が言いたいんです。
例えば、今ジョニーはヒューマンに行ってるわけですが、冷静に未来を見つめた結果、「ここにいてもダメだ」と思ったら、私は迷わず尻尾を巻いて逃げ出します。別に恥ずかしくもなんともありません。周りからどう思われようと知ったことではないです。笑うなら笑えばいいのです。
私は私の人生を生きている!それが全て!!ってなワケですよ。
ただし、逃げてはならない逃げもあります。
衝動的な逃げです。
ジョニーに置き換えてみます。
私は今現在、学校から逃げたくて逃げたくてたまりません。
おもしろくもないし、超タイヘンだし、睡眠時間はガリガリ削られるし・・・・
しかしジョニーは逃げられません。
仮に逃げたとしましょう。
今は20年間生きてきた人生の中で、おそらく最も大変な時期だといえるでしょう。
ここから逃げた瞬間、自分の限界が決まります。
そして更に、この<逃げ>は新たな<逃げ>を生み出します。
英語が出来なかったから逃げた。で、どうする?就職?仮に出来たとして、この先何10年と逃げずにやっていけるのか?半年ももたずに逃げたヤツが出来んのか?
最終的にあらゆる事から逃げ出すでしょう。
実はここは成人してから初の大きな試練です。
今の所、逃げるに値するメリットが見つからない。だから逃げない。こんなところでしょうか。
話が逸れましたね。
結論として言いたいのは、
逃げることは悪いことじゃない。使い方では人生を更に良くしてくれる。
というカンジでしょうか。
なんかせっかく見てくれたのにお笑い要素ナシでゴメン!!
どうでもいいけどABI会で大喜利やりたい!!
英語はもはや打ち倒すべき敵
アレ・・・?実は昨日って更新する日だったんじゃね・・・!?
完璧に忘れてたね、ジョニーです!!
というわけで、今日も勉強を頑張るジョニーであります。
並行してパトリシア(ポーランドの子)ともメールのやりとりをしています。
↓超簡潔なこの前のやりとり
ジョニー「あなたの撮ったポーランドの写真が見たいな」
パトリシア「OK送ったる」
ポーランドの写真を送ってくれました。
超キレイじゃね
上からポーランドの首都のワルシャワ(彼女いわく「文化と科学の宮殿」とかいうところらしい)
そのワルシャワの夜景
ポーランドの森
です。
2枚目は本当に撮ったんだろうか・・・・
「ハイダイナミックレンズ」という撮影手法があるんですが、それを使っているように思います・・・・
まあこちとら名前しか知らないシロウトですけどね。
とにかくこんなん見せられたらもう行くしかないよね。ポーランド。
位置的にはヨーロッパ(EU)の一員であり、(日本から見て)ロシアの左側に位置してます。
ちなみに左にベルリン、上にはバルト海があります。
公用語はポーランド語ですが、
パトリシア「ん?来るんだったら色々と紹介してやんよ」という事で向こうでのガイドはバッチリです!!
パトリシアは二年後にこちらに遊びに来るらしいので、もしかしたら自分があちらこちらを案内するかもしれません。
自分が日本にいるかどうかわかりませんが・・・
やはりこういう出会いがあるともっと英語が出来るようになりたいと思いますね!!
そう思って現実に戻ると(この時間でも)終わってない課題の山が見える。
さっさと続きやって寝よう・・・・
今日はここまで!!


