日本のラグビーワールドカップ が終わりました。
まだ、ワールドカップは終わっていないですが日本代表が大活躍して大いに盛り上がり大成功だったと思います。
始まる前、オリンピックまであと1年ばかりでラグビーワールドカップ の話題なんて皆無だったのを皆様忘れていますよね。日本でワールドカップを開催して本当に良かった。
何が嬉しいか。
今回のワールドカップ で前回のワールドカップ以上に日本人に広くラグビーの素晴らしさが伝わったこと。
にわかラグビーファン大歓迎!マイナースポーツだったラグビーを好きになってくれた人が増えたのは間違いないでしょう。そんな自分もラグビー経験者ではないのでなんちゃってファンなのは否めないのですが。
今後、学生ラグビーが盛んになり、底辺が広がり、トップリーグのレベルも上がり、観客数も増えてラグビー界が活気づき、次回ワールドカップ でも更なる躍進が続くと信じます。素晴らしいと思います。
何が日本中を熱くさせたのでしょう。
白熱したラグビーのプレーからは、ひたむきな努力の積み重ねが溢れ出しています。試合を観戦した人は溢れ出るエネルギーを全身で感じ魅了されてしまうのでしょう。
人生の一番輝いているときに人生の全てをラグビーに捧げて、フィールドに立っている。輝かしさ、プライド、生き様が垣間見えるから感動してしまうのだと思います。
ラグビーには他のスポーツとは異なる特徴があると思っています。それは「理不尽」
・ラインアウトのボールが風が吹いて曲がってもノットストレートで反則を取られます。
・蹴った楕円のボールがタッチに出ないでたまたま不利な方向にバウンドしてフリーな状況で敵にわたってしまいカウンターのトライを許したりします。
・わざとスクラムを崩してる訳ではないのに力の入れ具合で崩れただけでコラプシングを取られます。
・ボールを離したいのにラックの一番下に押し潰されて出せなくなりノットリリースザボールと言われます。
・頑張って体を張って食い止めようとしているだけなのに危険なタックと言われ、しまいには認定トライを相手に与えたりします。
なんでラインアウトのスローインの瞬間に大風が吹くんだ!
なんで蹴ったボールはタッチに出ないで戻って来るんだ!
って怒っても意味がないのと同じで、なんで今のがコラプシングなんだ!とラガーマンはジャッジに対してあまりクレームをつけません。クレームはゼロではないですが、審判のジャッチは風と同じなのです。
逆に「風」を読む必要もあります。審判は反則の内容によっては選手に注意を促したり、理由を説明したりします。両チームキャプテンが呼ばれて説明を受ける場面もよくあります。「風」の状態の情報開示だと理解します。
悪く言うとラグビーの反則のジャッジは非常に曖昧で審判の裁量に委ねられる幅が大きいです。ラガーマンはそれを解ってプレーしているのでクレームが少ないのです。
ラグビーは審判を含めた「風の吹き方」で勝敗決まってしまう可能性があるスポ ーツです。楕円球の跳ね方で勝敗が決まると言った方がラグビーっぽいでしょうか。
もちろん他のスポーツでもラッキー、アンラッキーはありますが、それを前提としているスポーツは他にないのではと思います。
押し合ってるスクラムでどちらが意図的にスクラムを崩したかなんてわかるはずないと思いませんか??常におたがい様だと思いますがどうでしょうか?
ラグビーのボールが楕円なのは「理不尽」の演出だと思っていますがどうでしょう。
ラグビーもスポーツなので試合で勝つために日々努力をしているのですが、楕円球の跳ね方次第では結果的に負けてしまうような理不尽なルールのスポーツになぜそこまで人生かけて努力できるか。
ラグビーの真の目的は試合に勝つことでなないのでしょう。
今日まで努力してきた全て出して、悔いのない試合をすること、80分戦った結果としてノーサイドとなることが真の目的なのでしょう。ノーサイドとは、正々堂々と全力で戦った結果、敵と味方の枠を取り払ってお互いを尊敬し讃え合うことだと理解します。真剣さや誠実さがない試合はノーサイドではなくゲームオーバーになるのでしょう。
残り時間がわずかでこの試合で1トライもできずに負けそうな場合、応援してくれる観客、自らのプライド、対戦相手への敬意などの気持ちが混ざりあって勝敗ではなくラスト1プレイまでトライを目指す姿をよく目にします。ノーサイドへのこだわりだと理解します。
楕円球が運良く自分の進んでいる方向に跳ねてくる場合もあります。敵に有利になる場合もあります。「理不尽」を受け入れてなお、与えられた任務を全力で遂行し、仲間を信頼して一致団結して進む姿は正に人生そのものでしょうか。
試合の結果よりも、ピッチに立つまでのプロセスや試合内容を重視する。正しく人生も結果ではなくプロセスが大切だと思っています。
ラグビーの素晴らしさをこのワールドカップで改めて痛感しました。
ラガーマンへの尊敬は増すばかりなのですが人生かけて熱中できることがあることに羨ましいくも思ってしまいました。
まだ、ワールドカップは終わっていないですが日本代表が大活躍して大いに盛り上がり大成功だったと思います。
始まる前、オリンピックまであと1年ばかりでラグビーワールドカップ の話題なんて皆無だったのを皆様忘れていますよね。日本でワールドカップを開催して本当に良かった。
何が嬉しいか。
今回のワールドカップ で前回のワールドカップ以上に日本人に広くラグビーの素晴らしさが伝わったこと。
にわかラグビーファン大歓迎!マイナースポーツだったラグビーを好きになってくれた人が増えたのは間違いないでしょう。そんな自分もラグビー経験者ではないのでなんちゃってファンなのは否めないのですが。
今後、学生ラグビーが盛んになり、底辺が広がり、トップリーグのレベルも上がり、観客数も増えてラグビー界が活気づき、次回ワールドカップ でも更なる躍進が続くと信じます。素晴らしいと思います。
何が日本中を熱くさせたのでしょう。
白熱したラグビーのプレーからは、ひたむきな努力の積み重ねが溢れ出しています。試合を観戦した人は溢れ出るエネルギーを全身で感じ魅了されてしまうのでしょう。
人生の一番輝いているときに人生の全てをラグビーに捧げて、フィールドに立っている。輝かしさ、プライド、生き様が垣間見えるから感動してしまうのだと思います。
ラグビーには他のスポーツとは異なる特徴があると思っています。それは「理不尽」
・ラインアウトのボールが風が吹いて曲がってもノットストレートで反則を取られます。
・蹴った楕円のボールがタッチに出ないでたまたま不利な方向にバウンドしてフリーな状況で敵にわたってしまいカウンターのトライを許したりします。
・わざとスクラムを崩してる訳ではないのに力の入れ具合で崩れただけでコラプシングを取られます。
・ボールを離したいのにラックの一番下に押し潰されて出せなくなりノットリリースザボールと言われます。
・頑張って体を張って食い止めようとしているだけなのに危険なタックと言われ、しまいには認定トライを相手に与えたりします。
なんでラインアウトのスローインの瞬間に大風が吹くんだ!
なんで蹴ったボールはタッチに出ないで戻って来るんだ!
って怒っても意味がないのと同じで、なんで今のがコラプシングなんだ!とラガーマンはジャッジに対してあまりクレームをつけません。クレームはゼロではないですが、審判のジャッチは風と同じなのです。
逆に「風」を読む必要もあります。審判は反則の内容によっては選手に注意を促したり、理由を説明したりします。両チームキャプテンが呼ばれて説明を受ける場面もよくあります。「風」の状態の情報開示だと理解します。
悪く言うとラグビーの反則のジャッジは非常に曖昧で審判の裁量に委ねられる幅が大きいです。ラガーマンはそれを解ってプレーしているのでクレームが少ないのです。
ラグビーは審判を含めた「風の吹き方」で勝敗決まってしまう可能性があるスポ ーツです。楕円球の跳ね方で勝敗が決まると言った方がラグビーっぽいでしょうか。
もちろん他のスポーツでもラッキー、アンラッキーはありますが、それを前提としているスポーツは他にないのではと思います。
押し合ってるスクラムでどちらが意図的にスクラムを崩したかなんてわかるはずないと思いませんか??常におたがい様だと思いますがどうでしょうか?
ラグビーのボールが楕円なのは「理不尽」の演出だと思っていますがどうでしょう。
ラグビーもスポーツなので試合で勝つために日々努力をしているのですが、楕円球の跳ね方次第では結果的に負けてしまうような理不尽なルールのスポーツになぜそこまで人生かけて努力できるか。
ラグビーの真の目的は試合に勝つことでなないのでしょう。
今日まで努力してきた全て出して、悔いのない試合をすること、80分戦った結果としてノーサイドとなることが真の目的なのでしょう。ノーサイドとは、正々堂々と全力で戦った結果、敵と味方の枠を取り払ってお互いを尊敬し讃え合うことだと理解します。真剣さや誠実さがない試合はノーサイドではなくゲームオーバーになるのでしょう。
残り時間がわずかでこの試合で1トライもできずに負けそうな場合、応援してくれる観客、自らのプライド、対戦相手への敬意などの気持ちが混ざりあって勝敗ではなくラスト1プレイまでトライを目指す姿をよく目にします。ノーサイドへのこだわりだと理解します。
楕円球が運良く自分の進んでいる方向に跳ねてくる場合もあります。敵に有利になる場合もあります。「理不尽」を受け入れてなお、与えられた任務を全力で遂行し、仲間を信頼して一致団結して進む姿は正に人生そのものでしょうか。
試合の結果よりも、ピッチに立つまでのプロセスや試合内容を重視する。正しく人生も結果ではなくプロセスが大切だと思っています。
ラグビーの素晴らしさをこのワールドカップで改めて痛感しました。
ラガーマンへの尊敬は増すばかりなのですが人生かけて熱中できることがあることに羨ましいくも思ってしまいました。
なんだか…。大切なものをどこかに置き忘れできたような。歳を取りすぎたか…。